2007 年 11月
徒 然 日記

11月 30日 (金) もう冬眠したい

 寒すぎる。
 コート装備は当然……ああ、寒いのなんて嫌いだ。


 思いっきり物議をかもし出しちゃった、人間黒と白じゃない発言だが、どうも話がずれてしまっているので、もう一回まとめたいかな、と思う。

 最初は、客観的に見て、完全悪と完全正義はいないよね、ということを書いたんだけど、どうも受け取るメッセージは、主観的な話になっている気がするん だ。
 自分から見たら、正義も悪も見方で変わる……それは当然。でも、そういう話はしていないのです。

 例えば、推理小説を例にしてみる。
 容疑者はどうしようもない理由があって、苦しみの果てに相手を殺すことを選択しました。で、刑事が容疑者を逮捕するために四苦八苦するわけだが……。

 刑事にとっては、容疑者はまぎれもない悪……つまり黒。もしも白だと思っていたら、捜査をする必要なんてないわけだ。
 だけど、容疑者にとっては自分の行なった行動は正義(=白)。そうでなかったら、行動する意味がない。逆に自分を捕まえようとする刑事は、黒だと思うか もしれない。

 つまり、見方を変えたら正義と悪が入れ替わるってわけだ。

 ここで、神様視点ならば、容疑者は正義でも悪でもないよね、ということになる。
 その人を、正義だ悪だ、なんて決め付けることは不可能。その人物が殺人に至るまでの背景を全て無視することになってしまうからだ。
 そうすると、全ての人間は黒か白では決め付けることが出来なくなる……そういうことを言いたいのだ。

 だから、悪のみ、正義のみ、というキャラクターを書くことに抵抗を覚える……そんなことです。


 「ルインの種」第二章の現状だが、ヤマ場を書いているところです。
 伏線を張って、幸せな物語を書いて、そしていよいよ物語が転を迎えていく……そのギリギリの部分なのだ。
 多分、今夜中に書き上げる。で、明日推敲で完成だ……!

 プロットも本日、完全版完成……学校で。
 この先どうなっていくのか……ということに関しては口を閉ざそうと思う。それでも、やっぱりワクワクが止まらない。
 いわゆる、「あたいってば最強よ」状態であり、少し気を引き締めないといけない段階である。
 だが、それでも止まりそうにない。猪突猛進でいきたい。


 ……で、そろそろ部活の小説も締め切りが迫っているのだよなぁ……。
 新作を書いている余裕などないし、ルインの種(前編)なんてのも、あまり好きではないので(読みきりを書きたい)、既に公開している作品を使用するかも 知れない。
 というか、その可能性が一番高い。「サトリ」「螺旋階段」ときたので、あと一つしかないと思っているのだが。

 それでも、新作は考えておかないといけない気がするなぁ……。
 ついでに、演劇用の台本についてもそろそろ考えた方が良いのかもしれない。
 あとは、同人誌製作とかね。


 ……インプットの時間が必要です先生!


 >>たとえば、善行を積んだ事が有る=白なら白 い人しか居ない。
 >>たとえば、嘘をついた事がある=黒なら黒い 人しか居ない。
 >>要するに見方しだいで変わるんじゃないす か?
 >>まぁ、僕は自分のことを何があっても白って 言いますけど(笑)

 その通り、実にその通りだと思う。
 上で書いちゃったけれど、主観的な視点で見た場合は確かにその通り。
 僕も、何があっても自分のことを白と言い続けたいと思う。自分の行動に疑問を持ち続けながら生きたくはないのです。
 もちろん、反省はするけれどね。

 ……で、続きなのだが。

 >>て、言うかあまり難しい事考えてると禿げるよwww

 大きなお世話だwwwwwww


 あと、もう一件メッセージが届いているのですが、ちょっと内輪ネタ過ぎて載せられません……今度直接会ったときに話しませう。
11月 29日 (木) ダイアモンドダストは突然に

 東京周辺の人々に問う、冬眠したい寒さだとは思わないか。


 先日行った美味しいラーメン屋へ出撃し、豚骨ラーメンを食べたのだが、どうも替え玉するまで腹が減らないという事態に。
 といいますか、最近腹が減りません。そりゃ、三食食べているけれど、どうも……不思議だ。
 間食が増えたわけではないのだよ、一応。
 チロルチョコきなこもちうめぇー!
 やっぱり九州ラーメンは堅麺に限ると思う。いわゆる針金です。


 「ルインの種」第二章……サブタイトルも決まっているし、内容も決まっているのに、未だ完成せず。
 明日はレポート提出もあるし、今夜は忙しい。土曜日って意外と大変だな畜生。
 何故土曜日にしたかというと、締切日いつだっけ? というのが考えやすいのと、公開したとき、日曜日の方が読みやすいかなぁ……というのが理由。
 それ以外に理由はありませんわよ!
 ただ、土曜日って予定入れることが多いんだよね。これが問題だ。

 でも、小説執筆は順調……に進んでいるので、やっぱり公開日に公開したい。
 一応間に合うペースではある……つもり。あくまでつもりだけど。

 あと、サブタイトルだが、これはもう最初の時点で全て決めちゃっている。
 だから、第三章も第四章も、どんなタイトルにするかは決まっている……のだが、「紡がれる二本の糸〜growing〜」というのは、もう少し捻りを加え ても良かったかもしれない。
 いや、決して後悔はしていませんよ、本当に。

 ほたる可愛いよほたる、と自分で悶えているなんてことは一切ありません。
 ついでに、ヒロインがサブヒロインに食われてしまったトキノアメの教訓を活かし、見せ場はしっかりと作りたいと思います。
 昴がなぁ……ヘタレなんだよ、どうも。


 そういえば、「うみねこのなく頃に」のエピソード2の本文が完成したそうな。こいつはワクワクしてくる。
 人気作の作者だけあって、何だかんだ言って期待は持てる。
 うみねこは、キャラクターに魅力が感じられないという意見をちらほら耳にするが、それは最近の流れに乗りすぎたからだと思う。それにほら、何度かプレイ していると、愛着わいてくるのよー。
 ジョージのメガネが光るんだぜ!?

 エピソード1推理では、多分こういう話だろう、という自分の考えがまとまったので、それがどうなるかが楽しみ。
 それにしても、半年に一回作品を出すのも大変だなぁと思うね。
 それでも、きっと同人作品を販売するのって楽しいと思うよ。だって、部活で本を作るだけでも楽しいのだから。
 自分は作品を書いて、ペタペタ紙に貼り付けているだけだけどね。後ろで頑張って下さっている方々に感謝。


 一昨日の絶対正義、絶対悪は存在しない、という話。
 どうも物議をかもし出しそうな雰囲気。参考になるので、メッセージを送っていただけるのはありがたいです。
 ちなみに、メッセージをフランクに送ってくれた場合、大抵フランクに返しちゃうので、不快に思った方はすみません。

 >>多分グレーだけじゃないよ、世の中。
 >>世の中はグレーなのと、一回グレーになった けど白に近いグレーになった人もいるかと。
 >>夢とかをちゃんと持っててこれは悪だからや らないという人もいたんだよね。
 >>まぁ黒い人もいるにはいるけど、それはむし ろ若い子ぐらいかな?

 多分、僕と同じことを言っていると思う。
 これは悪いことだと思ったからやらない、としたとしても、それでも白に近いグレーであり、黒の要素はあるはず。
 微量でも黒が混じれば、それはグレーになってしまう……という意味で書いてきたので。逆も然り。
 さらには、絶対悪はない、ということを言ってきたけれど、僕は絶対正義も存在しないと思う。
 要するに全部白、黒なんて一つもない……それこそありえないだろうし、それは絶対悪と何ら変わらない……ヘタしたら絶対悪よりも性質が悪い。
 つまり、全ての事柄が良い悪いの二つでは表せないのと同じように、人間も両面あるのでは、ということなのだ。
11月 28日 (水) ハーヴェスト

 本日、学食でイカフライを食べた。

 学食の定食には、何故かお子様ランチ風に、スパゲティがついてくる。
 それに味を求めてはいけないのだが……決して欠かすことの出来ない貴重な存在なのだ。

 そんなことを考えながら歩いていたら、目に入ったのはチロルチョコきなこもち。

 チロルチョコのきなこもちが売っていたら、レジに運んで行ってしまう。それが僕のジャスティス。
 そのために、たとえ一万円札を崩すことになろうとも……!

 財布の中には、一万円札と400円が入っていた。
 ちなみに、イカフライとライスで370円。チロルチョコが100円。
 もう、笑うしかない状態だったね。チロルチョコを引っ込めるわけにもいかないしね……なんとなく、プライドというか、意地というか。

 そんな、学食のメニューという超局地ネタからスタートしてみたりする。


 まだ、全然書きあがっていないけれど、「ルインの種」第二章は、今週土曜日の更新時に公開したいと思います。
 今回ばかりは有言実行とか言っていられないぐらい、ちょ……やばくね? という執筆度だが……ぐう。

 どうして、人は自分で決めた締め切りでさえも、ギリギリになるまでやらないのだろうか。
 先週余裕あったのになぁ。今週はマーケティング論のレポートもあるんだけどなぁ……ぐう。

 それでも、ドキドキ感はすごく強い。
 これは書くしかないのだよ。

 だから、空いている時間を利用し、産地直送リンゴちゃんストラップを装備したメモリースティック片手に、学校のパソコンルームへ行って執筆作業を行った のだ。
 全然ダメでした。

 まず、変換機能が使い辛いのだ。
 僕の場合、やたらめったら「……」を多用するので、「・」と入力しただけで変換されるようにしているのだ。
 「・・・」を二回打つのって面倒じゃないですか!

 あとは人名。
 有紗が変換されない。
 ……まあ、今作ではそこまで特殊な読みはないから、あまり問題ではないんだけど、有佐とか変換されるとやっぱり面倒だと思う。

 そして、これが一番気になったのだが、周囲の視線。
 いや、もちろん見られているわけじゃないんだけど……わかっているんだけど! でもチラッとでも見られたら恥ずかしいな、と。
 特に、書いている内容がヤヴァイ。
 女の子同士の会話シーンとか、大学のパソコンルームで黙々と書く内容じゃない! そんなことは承知、というか小説なのだからいいじゃないか! と思って も、やっぱりヤヴァイものはヤヴァイ。
 ほたるとか、自分で書きながら「ヤバイこいつ可愛いぞ」とか思っちゃったりして……ああ、なんとも危ういバランスの上で書いているのだ!

 耐えられず、周囲に人が集まり出すころに撤収。
 結局、1ページも書けませんでした。
 大学のパソコンルームで小説を書いてはいけない←結論

 今度は、重いけれどパソコンを持っていって部室で書いてみるか。
 でも、それはそれで……うむむ誘惑が。


 KOTOKOの新曲、「リアル鬼ごっこ」が良すぎる。
 やっぱり彼女にはダークなサウンドが似合うと思うんだ。これ、僕の趣味でもあるんだけど。


 >>初拍手でこんな事言うのもアレだが人間は白か黒かだけで すぜ

 メッセージサンクス也。
 なるほど、そういった考え方もある。
 主観的に見てみると、たとえば戦争なんかの敵国のトップなんかは限 りなく黒に分類されるだろうし、そこまで極端な例でなくとも、どうしてもそりが合わない人間、というものあると思う。

 ただ、僕が昨日書いたことは、客観的に一人一人の人間を見て、絶対 正義(=白)と絶対悪(=黒)ということは、現実的にはありえない……ということなのだ。
 どんな人だって、善悪両方の面があるわけで、そうするとやっぱり混ざり合ってグレーになってしまうと思ってる。
 悪を滅ぼせば良いというのは、考え方としては短絡的になってしまうだろうし。

 あと、人間が黒か白かにきっちり分類されてしまうと、物語が書けないのだ。
 そうすると、プログラミングされたロボット対ロボットと何ら変わらなくなるからね。
 推理小説で、犯人が機械だったりすると、それはそれで夢オチに次ぐ最悪のストーリーだと思うし。

 だから、甘いことなのかもしれないけれど、全ての人に救いがあってもいいのではないか、と思ったのだ。

 多少話がズレてしまっているかもしれないけれど、昨日の日記とあわせて、これが今の僕の考え方です。
 「違うんだ、俺が言いたいことはそんなことじゃない!」とか、また意見があれば是非是非。
11月 27日 (火) サイコ

 どうにもならない今日だけど、平坦な道じゃきっとつまらない。
 君と生きていく明日だから、這い上がるぐらいでちょうどいい。

 今さらながら、名曲だと気付いた。
 奥井亜紀の「Wind Climbing 〜風にあそばれて〜」です。「魔法陣グルグル」のエンディング曲ね。


 先週の続きで、本日は心理学の授業にて「ミザリー」の後半を見た。
 心理ホラーというのでしょうかね。監禁されて新作を書くことを強要された主人公に対し、虐待がどんどんエスカレートしていくのだ。
 結構描写がエグかったりするのだが、思ったよりは怖くなかった……か……な?
 嘘です、怖かったです。アングルが怖いです。音楽と照明効果が怖いです。

 妖怪も怪獣も不要、人間が一番怖いですよう。

 ベッド脇にいつの間にか立っている、というのはかなり怖いと思う。
 呪怨でもそんなシーンがあるとかないとかだけど(管理人未確認)、やっぱり目が覚めたら横に誰か立っている、というのは非常に怖いですよな。
 眠っている間というのは、やっぱり一番無防備なわけだし。
 ああ、今夜夢にでなければいいが。

 大体予想がつくような展開だったが、出血っぷりとかサイコっぷりがかなり際どかったと思う。
 さすが心理学の授業。
 そこから、ボーダーラインの話にもっていくあたりが素敵でした。

 隣で、親愛なる(新)部長が原作の方が怖いと言っていたので、今度 貸してもらおうと思う。

 逃げ出そうとした罰として、槌で脚を潰すシーンが登場したのだが、その部分がもっと怖いとか。
 それ以上怖いとか、知りたい世界だとは思わないかね。

 本日より、ヤンデレ代表にアニー様を追加ですな。ああ、怖かった。


 最近、絶対的な悪が書けなくなった。
 全ての人間は白か黒かでは分類できないわけで、どんな人間だってグレーなはず。
 だから、相手を殺せばすべて解決! という物語に少々嫌悪感を抱くことも。本当にそうなのか? と。
 ムスカをはじめとする完璧な悪は、キャラクターとしては最高なのだが……果たしてそこにリアルは存在するのか。
 現実に存在しないからこそ美しいのかもしれないが、絶対的な悪が存在すると物語がチープになるような気がしてならない。
 もちろん、ラピュタを否定するわけじゃないし、あれは全然チープじゃないと思うけれど……うむむ。

 甘ったるい物語にしたいわけじゃないんだ。
 思いっきりブラックだって構わないと思うんだ。
 だけど、それでも全ての人間に幸せを享受する権利はあると思うんだよ。

 綺麗ごとかもしれないけれど。


 「ルインの種」第二章を週末の公開に向けて執筆中なのだが、どうもスピードが遅い。
 残された日数は僅か……大変だ。

 それなのに、麻雀を覚えようとしている自分。
 役が覚えきれません!


 ミラバケッソ! ミラバケッソ!
 tokiから、無条件バトンが、何故か返還され た。

 持っていてもしょうがないので、欲しい人は、持っていって下さい。
 特に身内の方々、無条件でときめく○○な人、という質問を訊いて回るかもしれないので、覚悟しておくように。


 >>ベッド派から布団派に転向しました。持病の腰痛が治りま した。布団はリアルに体に(・∀・)イイ!!www

 腰痛にいいというのはあるかもしれませんねー。
 そうですな、前向きに前向きに……うむ。ヒーリング効果を信じて、日記を書いたら布団にダイブするとしよう。

 >>超えられない壁は飛び越える!そして君へずっきゅううう うううううん(何かおかしくなった

 お気を確かに……!
 ああ、久々に命の危機を感じた気がするぞ……!
11月 26日 (月) たんやおー

 人間には、越えられる壁と越えられない壁があると思うんだ。

 ただ、一見越えられないように見える壁でも、絶対に越えられないかと言われればそうではないと思う。
 自分の前に高い壁があるからといって、超えることは不可能だ、といきなり決め付けちゃうことが、壁を越えさせないんだよ。

 だから、今まで壁を前に回り道をしてきたのなら、今度こそは食らいついてもいいんじゃないのかな。
 そうして越えたときに、越えられない壁なんかじゃなかった、と思えるじゃないか。

 ……それでも、越えてはならない一線は越えられません本当にありがとうございましたな日記。
 これより先の内容は、上記とは全く関係ありませんのでご了承くださいませませ。


 家に帰ると、家族から模様替えの提案が。
 ふーんいいじゃなーいとか思いながら聞いていると、どうやら僕の部屋らしい。

 なんと、僕の部屋とな?
 本棚を増設とか、テレビの移動とか、ひょっとしたら風水とか何とかの関係で机の移動か? と思っていたら……


 机+1
 ベッド−1
 作戦内容:部屋ヲ弟ト共有セヨ

 ワンダバダーワンダバダーワンダバダー♪

 うおおお、ついに部屋が自分だけのものではなくなる日が!
 分割ではない、シェア。共有!

 要するに、昼間の勉強時間とかは被らないんだから、勉強部屋にしてしまえばいいんじゃなーい? とのこと。
 寝る場所も移動。別の部屋で、布団を敷け! ということだ。
 今まで徒然なるままに日記を書き、小説を書き、ニコニコなひとときを過ごし、眠くなったら即ベッドダイブな生活は終わりを告げた!
 さらに、ベッドの上でだらだらと本を読む、小説を書く、ニコニコな人生を送る、気がついたら寝オチエンドもなくなる!

 自堕落生活は、終焉の刻を迎えた!

 そんなわけで、ベッドがなくなって寒々とした部屋でPCにこの日記を打ち込んでいるのである。
 まさかベッドの大移動をする羽目になろうとは。

 弟専用デスクは、もう注文したとのことなので、もう元の生活には戻れない。
 季節は穏やかに終わりを告げたね……。

 ただ、マイブラザーも、そろそろ小学校高学年。自分の部屋があるのも大切だ。
 それでも……先輩、寂しいです。

 キーボードの音がやたら響く部屋で、ほろ酔いの状態で書いています。
 書いています……。
 書いて……ます。


 まあ、すぐに順応しますよ。
 布団で眠るのも楽しいしねー……布団がベッドから落ちることがないというのが幸せすぎる。


 管理人ヘタレにつき、ほろ酔いのまま書いたら、アップするのを忘れて いた。
 なんだか虫食い状態の更新風味になってしまったが、ちゃんと書いてい ます。


 それでは、遅れてしまって申し訳ありませんが、メッセージレスをば。

 >>祝☆40000HIT!! 踏んだよ踏みましたよ踏ませ ていたただきましたよ。そのためにF5を3回叩いたのは秘密さww これからもがんばってくださいな〜。

 ありがとう&おめでとうございますー!
 貴殿はキリ番ゲッターとして、記憶に名を刻むことでしょう、三歩歩 いたら忘れたぁっ!
 更新更新更新の流れに吹いた。そうか、その手があったか!

 キリ番踏んだのに、何もすることがないというのも少々申し訳が無い気がするので、プレゼントっぽいものでも用意するとしましょう。
 つ【美味しい料理のレシピ

 これからもよろしく頼もう!
11月 25日 (日) 遊興

 祝40000HIT達成!
 怒涛の勢いで、記録達成……支えてくださっている方、本当にありがとうございます。
 今後とも、面白い作品を書いていきたいと思っているので、応援よろしくお願いします。

 ……とまあ、真面目なのはこれぐらいにして、昨日は申し訳ありませんでした。
 特に大きな理由があるわけでもなく、ただ友人の家へと泊まりに行っていただけなのです。
 ネット環境がないため、日記が書けましぇーん……というだけの状況。大きな事件でもなんでもないのであります。

 ただ、ケータイの充電も切れてしまい、かつ充電器を忘れるというポカをしでかしたため、このサイトがどうなっているのか確かめることも出来ず。
 ちょっとばかり気になりすぎたので、ついうっかり友人に「全自動フタエノキワミ、アッー!」という動画とクラナドというアニメを勧めておいた。
 あんまり反応がなかったことが寂しい。

 あと、一人暮らし萌え。
 僕もいつかは一人暮らしをしてみたいね。
 寂しいんだろうけれど……それでも、魅力を感じた。一人暮らしで苦労している方々にはシンジラレナーイとか言われそうだけれども。

 今日は、昨晩徹夜に近いことをしでかしたため、激しく眠いのである。
 というわけで、一言メッセージのレスは明日に回し、もう寝ちゃうのである。

 ……まともに書くのは、明日だっ!
11月 23日 (金) カウントダウン

 時の経過は早いもので、今日明日には恐らく40000HIT達成だと思います。
 キリ番リクエストなど特にやっていないので、き、キリ番報告しても無駄なんだからねっ!

 で、ちょっとしたお知らせ。


 明日、管理人用事により、日記更新できません。


 ざわ……ざわ……。


 あと、40000HITしたからといって、特に何をするでもなく、多分普通どおりぬるぬる……いや、ゆるゆると日記更新そして小説執筆、ところにより シャウトしていきたいと思う。
 最近、自分の性格というかなんとやらが、大きく変わったような気がしないでもない。
 とりあえず、落ち着きつついつも通りにやっていこう。


 というわけで、普通に参りましょう本日の日記。
 今日は明治神宮球場へと出撃し、ファン感謝デーに行ってきたのである。

 ファン感謝デーとは……すなわち、ヤクルトのファンクラブに加入している者が集い、選手たちとワイワイ遊んじゃおうぜっ! なイベントなのだ。
 ファンにとっては、凄く嬉しいイベントである。

 ……まあ、選手達のもとへ行くには抽選があるわけで、全てにおいて外れてしまったわけだが。

 トークショーの真中が面白かったのと、五十嵐のパフォーマンス、そして石井一久の退団報告が印象的でした。

 「新しい友達」とか、「そんな感じで、行って来ます!」という、何から何まで石井一久らしい退団報告。
 ニヤニヤが止まらない。西武行っても頑張ってください、本当に。

 で、感想はですね……寒い。
 風が強かったのと、ずっと日陰。
 もう、これを寒くないと言わずしてなんというのか。寒くないはずがないだろう。
 地元に帰って、豚骨ラーメン油少量針金辛口高菜&紅生姜大量投入で、ようやく回復したぐらい寒かった。

 豚骨ラーメンうめぇ。
 替え玉しようと思ったのだが、調子に乗ってスープを飲みまくっていたら、替え玉不可能領域に。
 豚骨針金おかわりだだだだだー!

 一応、1/2九州男児。
 だが、九州に行った回数は数えられるほどである。
 いかシュウマイが食べたい。

 ええと、なんだっけ、グルメの話題ではなく、ファン感謝デーですね。
 寒かった。以上。


 あと一週間で「ルインの種」を完成させなければならないのだが、今週ちょっと書くスピードが上がりきらなかったかな。
 今日もちょっと疲れたので、このまま布団にダイブしたい勢いだし……。

 だが、それでも私は寝る。
 なんと言おうと寝る。

 食事睡眠は大事だ。
 何よりも。


 >>何故にぼくがオレンジではないのかと小一時間。とりあえ ず、覚悟しておきますwww

 覚悟しておいてくりえ、僕が質問を忘れる可能性大だが。
 なんとなく、白いTシャツというイメージが浮かんだのだ……なんでだろう。

 >>序濾器亜そんなに辛かったっけ?なんかそんな辛くなかっ たのは俺だけでいい

 なんという当て字。
 辛いです、ジョロキアは辛い部類に入ります。
 決して辛いものは苦手ではない、むしろ得意だと思う僕が言う、辛いと思うのだ。
 ただ、唐辛子の辛さは耐えられる。カレーの辛さは無理。
 関係ないけれど、赤ん坊の頃からキムチを食べる某国の人々は、カレーの辛さにも耐えられるのだろうか。
 あの辛さは別物のような気がする。

 >>バトン了解です。モバゲ以外でのバトンは初ですわ( 。 ω。)

 顔まで表示してしまった。故意です。
 ニヤニヤしながら、サイト巡回するのでお楽しみにね!
 バトンって、受け取るのはいいけれど回すのが大変だと思うんだ。
 バトンの広がりっぷりを思うと、マルチ商法がいかに凄いか、わかる気がする。
11月 22日 (木) たたったたった、たたったたった

 やった後に後悔すること。

 1、マクドナルドで食事:食べる前と、一口目は美味しく感じる。食べ終わった後に気分が悪くなる。油のせいか。

 2、買い物:家に帰ってから愕然とする。

 3、大魔王ジョロキアを食べる:この間痛い目を見たのに、また購入。懲りずに食し、現在悶ぜting。

 最初は平気かなーと思って食べるんだよね。
 普通に平気でどんどん食べるわけよ。
 少なくなってくる頃、異変に気付くわけですね。
 そ し て 、 伝 説 へ … …

 つーか、マジで辛いですよー!
 この辛さがたまらないぜっ!


 舌が、舌がぁーっ! メケーモーメケーモーメケーモォォォォォォ!


 さて、ラミレスに引き続き、石井一久が退団……。
 寂しい限りである。本当に寂しい。
 明日はファン感謝デー。石井一久下敷きがもらえるのに、これでは……いや、貰いに行こうではないか。
 石井一久には、本当にたくさんの夢を見せてもらった。
 初回で三者連続四球後、三者連続三振という大技も見せてくれたし、今年最後の完封勝利は見事だった。
 なによりも、そのやる気があるんだかないんだかよくわからないプレーと、いつでもマイペースな行動が大好きでした。

 西武に行っても、夢を見させてもらえるよう祈ります。
 頑張ってくれ……。


 さて、瀬田嵐崎さんから無条件バトンとやらが回ってきたので、しっかりと受け取ろうと思う。
 バトンなんて久しぶりすぎる。

 無条件バトン

 1.無条件でときめく○○な人3人。

 ・強そうに見えて、内面もろい人
 ・見返りを求めずに献身的に働く人
 ・天然ボケ

 2.無条件で嫌いな○○3つ。

 ・嘘
 ・罵詈雑言
 ・誹謗中傷

 3.無条件でお金かけれるもの3つ。

 ・小説の資料
 ・グミ
 ・メロンパン

 4.無条件で好きなもの3つ。

 ・海月
 ・ネコ
 ・BUMP OF CHICKEN

 5.無条件で今欲しいもの3つ。

 ・時間
 ・MONEY
 ・芸術的センス

 6.無条件でバトン受け取ってくれそうな5人。

 ・toki
 ・醒
 ・歪みん
 ・蒼井拓さん
 ・愛すべき我が後輩

 7.その5人を色で例えると?

 ・toki→赤
 ・醒→黒
 ・歪みん→オレンジ
 ・蒼井拓さん→群青
 ・愛すべき我が後輩→白


 ……ワリと普通に書いてしまった。
 ここはボケたほうがよかったのだろうか……まあいいでしょう。

 約一名、サイトを持っていない人物がいるが、これは後日ダイレクトに訊きに行くので覚 悟して待つように。
 以上、私信でした。


 「ルインの種」第二章、執筆難航中。なんてことはない、すぐに書き進められる。
 これが生みの苦しみか……。


 >>HQじゃね?

 思いっきり誤字ったー!!!
 というか、単純に僕が間違えていた。というわけで、訂正せずにさらしておくことにする。

 >>腐からだが、ヒューズは衝撃ではなく泣くものだ。

 あれは泣くシーンだったのか。
 パパどこ行くの?というセリフでは、確かに何かが奥底からこみ上げてくるようだったが。

 ……まさか、あのセリフが後ほどの伏線になっていようとは、誰も思うまい。
11月 21日 (水) そんなのどうでもいいから、冬のせいにして暖 めあおう

 CQHQ! こちらパトロール!
 カウンタの増加数が異常だ! 至急応援を頼む!

 こちら本部、増援は送れない。現状で対応せよ。


 浦沢直樹の「PLUTO」を友人に借りた。
 土曜日にはもう読み終えていたのだが……もっと早く感想を書けばよかった。それはさておき。

 傑作、という言葉が似合うと思う。素直に面白い。

 鉄腕アトムの世界観で繰り広げられる物語なのだが、解釈が完全に浦沢直樹の手が入っているため、全体的に重い内容となっている。
 ロボットが人間に近づき、ほとんど人間と同様に扱われている世界が舞台。
 最高水準の能力を持つロボットたちが次々に破壊されていくという事件が相次ぎ、刑事ゲジヒトがそれに挑む……といった感じかな。
 アトムも登場します。ウランも。お茶の水博士も。

 書いたけれど、ロボットもかなり人間的に描かれているため、ロボットが破壊されるという描写がやけに生々しい。
 表情すら作れないようなロボットでも、陰影や構図を駆使して感情を持っているかのように描いているのが、とても印象的だった。
 特に、作品内で短編的に扱われているノース2号というロボットの話……これは不意打ちを食らった。ラストが悲劇的だった。
 「鋼の錬金術師」で、ヒューズ中佐が殺されたときと同じぐらい衝撃的だった。

 ゲジヒトの失われた記憶、大量破壊ロボットの行方、ゲジヒトたちの敵、隠蔽された戦争のデータ……などなど、引っ張りに引っ張る構成は見事。先が読みた いと心から思える作品ですね。

 やはり、大事なのは愛なのだよ、愛。
 アトムは失敗作なんかじゃないっ!


 アクセス解析を設置して2日目。
 意外と、検索したら引っかかりました、という感じで来て下さっている方がいることに驚き。
 かなり便利なツールゆえ、データは参考にしたいと思う。日記更新の時間とか、少し気を配れたらいいかな、なんて。


 「ルインの種」第二章の公開予定日は、現時点では12月1日予定。
 週一連載にしなくて良かったと思う……さすがに無理っぽい。

 ただ、吉村麻之の兄貴は「ごがつのそら。」も「ほしのの。」も週間連載を行ったわけで、しかも向こうはサウンドノベル……そこが差なのかな?

 第一章が4日で書けたから、第二章も同じくらいかなーと思ったらとんでもなかった。
 このぶんでは第三章、第四章も苦労しそう……勢いで一気に書けたらいいんだけどなぁ。

 何故スピードダウンしたか?
 理由は簡単、単純に構成に矛盾点を発見したからだ。
 プロットは大事ぞ、本当に大事だぞ。


 >>キングは素晴らしいですよねぇ。あの独特のユーモアは恐 らく日本人の神経では真似る事すら困難かと。

 アメリカ人的センスというのですかね、なんか違うんですよね。
 下品なようで下品じゃなかったり、セリフの一つ一つで思わずニヤリとさせられてしまうんですよねー。
 日本人で、キングの真似っぽいことに挑戦している人はいるけれど、本家には程遠かったり。偉大なんだな……。

 >>浅葱くんは怖がりではなかったのか。衝撃。

 ヘイ、僕は怖がりだぜ?
 妖怪怪物幽霊みたいに、フィクション入っていると問題ないのだが、人間が絡んじゃうと現実味があって苦手。
 殺人鬼が部屋侵入とか、そういったのは全然ダメ。
 だから、クローズド・サークル系のミステリーは本当に苦手。
 「そして誰もいなくなった」「うみねこのなく頃に」なんかは、普通に怖かったし、金田一少年の事件簿や名探偵コナンでも怖いと思った記憶あり。
 今ではどうかわからないけどねー。

 あと、物理的に驚かされるのは苦手。
 音とかね。

 なので、僕は怖がりなほうに分類されるかと。

 >>こんばんは。貴殿の仰った方法でとんできてみましたよ! ルインの種読みました。次も待ってます。

 一応説明を。
 部活メンバーには、部活の冊子に載せた小説のタイトルと登場人物を検索サイトで入力したら、見つかるよー言ったのである。
 おかげで、ここまで閲覧者が増えたのである。みんな愛してる。

 さて、こんばんは。
 「ルインの種」を読んでくださる方が続々で嬉しいですよー。これこそが、トキノアメのときの感覚!
 毎回こんなことしか言っていないような気がするけれど、応援よろしくお願いしますー。
11月 20日 (火) 失われた記憶、目覚めのとき

 心理学で、映画を観たわけですよ映画。
 スティーブン・キング原作の「ミザリー」という作品で、内容は……なんと言えばよいのだろうか。

 雪山で事故に遭い、半身不随になった小説家が、そのファンの女性によって助け出され、看病を受けるわけだが、人気シリーズの最新作で小説の主人公が死ぬ ことを知った女性は、小説家を監禁し、最新作の抹消と訂正を強要する……という感じ。
 一言で言うと……異常心理密室モノ?
 その変貌ぶりがやたらリアルで、かつ恐怖をそそる感じに描かれている。
 だんだんと女性の行動もエスカレートし、主人公に油かけたり、植木を叩きつけようとしたり……うん、怖いです。

 今日は、かなりの恐怖シーン一歩手前でストップがかかり、続きは次週ということになったが……先生自ら次週は心臓の悪い人は出席しなくてもいい、という 始末。
 どうやら、先生も「今までに見た怖い映画トップ5」に入れてしまうというぐらい怖い内容らしく、妖怪幽霊怪物はオールオッケーな僕でも、相手が人間なの でやばそうだ。

 来週、いきますよ。
 もちろん……がくがく。

 それにしても、スティーブン・キングは偉大だ。
 皮肉とか、ちょっとしたセリフが上手い。原作も読んでみたいかも?


 本日、トップページの一番下を見ていただければわかると思うけれど、アクセス解析をつけてみましたー。
 そろそろ、先日のヒット数と今のヒット数を比べて、一日に何人来ているか数えるのが大変になったので。

 大半がブックマークからだけど、ちゃんと検索サイトから来ている方がいることに驚き。
 「小説 洗脳」で飛べるんですね……知らなかった。しかもYahooで2ページ目というのに衝撃を隠せない。

 洗脳系小説は書いていませんよ、ごめんなさい。
 電波なら書いているかもしれませんが。


 「ルインの種」第二章執筆こうちょ……う?
 そこはかとなくペースは遅いですが、大丈夫、進んでいますとも。
 もう読んでくださった方も結構増えたということで、皆さん色々な予想をしていますね……ふふふ。
 さて……どうしてやろうか、とワクワクが止まらない。

 だが、「ミザリー」の主人公みたく、監禁されるのはたまらない……がくがく。
 ああ、本当に怖い。最近明け方に家族が控えめに扉を開けて部屋に侵入してくることがあるし……即行目覚めることが出来るという、不思議な能力を得たわけ だが、あまり役に立ってはいない。

 トラウマにならなければいいのだが。


 >>「ルインの種」読ませてもらいましたー。
 >>長文な予感がありますが、興味を惹く出だし と展開に時間を気にせず読み耽りました。続きが楽しみです♪

 ありがとうございますー。
 思いっきり長編ですよー、枚数にして180枚以上はいくかと。
 出だしでキャッチできたというのは、嬉しいですね。それに失敗すると後の部分を読んでもらえないという事態になるので。
 楽しみだと言ってもらえることが原動力になります。今後も応援よろしくお願いします。

 >>ごめんなさい女のくせにほたるちゃんにとき めきました。可愛い、可愛いよ!
 >>浅葱君は女の子を可愛く見せる方法をよく 知っていますね。心底尊敬します。新作楽しみにしてます。

 そ れ が 萌 え だ !
 男ゆえ、女の子を書くと、やたらと現実離れした可愛いキャラクターを書いてしまうのである。
 逆に男キャラクターにヘタレが増えちゃったりして、なかなか難しいのだよー。
 コツ……というか、可愛く見せるためには、とにかくオーバーでオーバーに書くことかな? これでもかこれでもか、という具合に可愛らしさを強調させてみ たり。
 ……ということは、オーバーに格好良く見せれば、男キャラクターも魅力的になるのかも。
 オーバーにはっちゃけた結果、明は人気になったわけだし。

 なにはともあれ、今後ともよろしくお願いします。
11月 19日 (月) 冬の始まり、秋の終わり

 寒すぎる。
 ああ、本当に寒いのなんて嫌いだ。ついでにクリスマスソングも嫌いだ。
 嫌い嫌い言っているけれど、なんだかんだで楽しんでしまうクリスマス……でもさ、クリスマスの日って怖くないかい?

 小さいころ、本気でサンタクロースを信じていたときは、やっぱりドキドキした。
 起きたままだと、ひょっとしたらサンタクロースはやって来ないんじゃないか、なんて思いつつも、眠くなくて、夢の中へなかなか落ちることが出来なかった のが怖いと感じた記憶がある。

 そんな、どうでもいい過去はさておき、ラルクが新曲を出していたので聴いていた。
 ラルクらしくないけど、歌っているのはやっぱりhyde。当たり前だが。
 嫌いじゃないけれど、好きでもない……なんとも微妙な曲だ。
 上記の通り、クリスマスソングが好きでないため、あまり聴きたくないかもしれない。

 でも、なんだかんだで、きっとカラオケで歌っている気がする。


 12月は、金が飛ぶ月だと思う。
 とにかく忘年会やら、有明で祭りやら、クリスマスやらで、ぽんぽん飛んでいくわけだ。
 学生にボーナスなんてないので、いつにも増して我慢しなければならない……そんな中……BUMP OF CHICKENがニューアルバム発売!

 12月19日だそうだ。
 いやー久しぶりだねキタねコレ!

 アルバム名は「orbital period」だってさ! BUMPだね!
 曲は……

 1.voyager
 2.星の鳥
 3.メーデー
 4.才悩人応援歌
 5.プラネタリウム
 6.supernova
 7.ハンマーソングと痛みの塔
 8.時空かくれんぼ
 9.かさぶたぶたぶ
 10.花の名
 11.ひとりごと
 12.飴玉の唄
 13.星の鳥 reprise
 14.カルマ
 15.arrows
 16.涙のふるさと
 17.flyby

 だそうだ!
 さすがにシングルが6枚も出ていると、多くなるね。

 ……と、ちょっと待て、なんだこの曲名は。隠しトラック集か?

 ハンマーソングと痛みの塔って、これなんてRPG?
 時空かくれんぼ……なんのこっちゃ?
 かさぶたぶたぶ……えっと、コメントし辛いな。

 定番の「〜の唄」は、今回、飴玉の唄ときた。
 「車輪の唄」のときも、あーなんか面白い曲名だけどいいなーと思ったので、今回もその流れであることに期待。

 「くだらない唄」「続・くだらない唄」「とっておきの唄」「車輪の唄」……どれも超のつく名曲ですぜ。

 あとは、星の鳥が気になる。
 インスト曲らしいけど。

 BUMPの新曲ってだけで、胸躍るんだよ! ガラスのブルースが良すぎるんだよ! 僕は精一杯歌を歌いたいよ!

 でも、最近カラオケでBUMP歌ってない。
 今度、地味な名曲系で攻めていこうか。「彼女と星の椅子」「乗車権」「ナイフ」「ベンチとコーヒー」とか。


 どうやらゼミが決まりそうだ。
 一次募集で第一希望に落ちてしまったが、その後先生に「入れてくださいっ!」とお願いしたら、今日、今度来るという新しい先生に推薦して下さいました。
 どうやら、先生と関係がある人物らしく、先生の専攻もゼミの内容も一致していたので、素直に嬉しい。

 新しく来るということで、どうやらゼミ一期生になりそう。
 まさかの超展開に、晩御飯のときに食卓においてあった焼き芋を半分しか食べられなかった。

 それにしても、本当にいい流れになったと思う。
 本当に感謝。生きているって素晴らしい。


 >>新作、拝見させて頂きました。『第一話』独 特のほのぼの感や伏線の張られっぷりが、今後の展開の広さを期待させてくれますねー。
 >>久々の長編連載に胸をときめかせつつ、私も 応援させて頂きます。

 ありがとうございまーす!
 今はほのぼのしていますが、タイトルの通り、まともには行きませんよー。ワリと怪しい人物なんかも登場させちゃったので、今後の展開にご期待くださいま せませ。
 そして、いつも応援ありがとうございます。約4年ですからね……ときめいちゃってくださいな。

 >>そのうち押し倒されるんですか君は。

 酒さえなければ平気だと思うんだ。
 恐らく多分高確率で。
11月 18日 (日) 次のステージは始まっている

 本日は、部活の飲み会でした。
 創作関連の話も、くだらない話も、気軽に話せるお酒の力って偉大ね。

 男同士と絡み合った気がするし、ちょっとばかり貞操の危機を感じることもあったようななかったようなだったけれど、とりあえず生きている。
 まさか、息を吹きかけられるとは思わなかった。愛されていると思った。

 なんか、色々な人の話聞いてみたら、かなりの人がこのサイトを見ていること判明。
 身内ばかりというのにびっくり。外部の人々もいれなくては。
 書いちゃったけれど、上記の内容は本人の名誉のために消した方がいいのかしらん? まあ、書いておくけれど。

 もちろん、オープンに公開しているわけで、誰が来てもいいわけだし、浅葱つくみという人間がどんな人間なのか、なんて今さら包み隠す必要なんてないじゃ ないか。
 ちょっと危ない方向に走ることもあるけれど、それもケンゼンな本能のまま突き進んでいるのですよ。妖しく燃えろよー。

 えと、酔っているために摩訶不思議な文章になっているかもしれないというか、もうなっているのだろうが、愛すべき我が後輩の言葉を借りると、普段から常 に酔っているようなテンションなので、いつも通り書いていきたいと思うファーイ!

 叫ぶのはデフォ。
 飽きるまで続くんじゃないカイ ナァー!(何故か一発変換された)

 トキノアメを読んでくれた後輩もいて、嬉しいような恥ずかしいような。
 時雨が好きだというのは、作者として嬉しい。天然ボケは偉大だ。
 問題は、何故トキノアメなのか……ということだが、そりゃあまあ処女作なのでね。わざわざ長い物語をありがとうと言いたい。
 黒歴史発言撤回するか……読んでくださった方に申し訳ない。

 部活メンバーに限らず、トキノアメを読んでくださった方が最近現れたり。
 よろしければ、他の作品も読んでほしいな、ほしいな。

 男が全員ヘタレというのは……うむ、最初は意図していなかった。
 ヒロインらに出番増やしたら、結果的にそうなった。
 

 先日「ルインの種」を公開したわけだが、早速読んでくださった人もいるようで、本当に感謝します。
 書いたものを読んでもらえないと、小説を書いても虚しいのでね。

 「ルインの種」は、何度も言っている通り、プロットも完成していて、話の構成も起承転結のスタイルをとっているため、複雑な展開はしない。
 何回も何回も山場が訪れる……という作品ではない……つもり。
 あと、読み手はある程度選ぶかもしれないし、人によっては嫌悪感抱くかもしれない。自己責任でお願いします。

 もう、オチとか全て決まっているので、あとは書くだけなのだ。
 というか、僕のスタイルが、基本的にオチを考えないと書けないタイプゆえ……ダラダラと連載というのはきついかもしれない。

 もう、第二章の執筆は始まっている。
 さて、いつ完成させられるか……だ。


 BUMP OF CHICKENのライブチケットを買おうと、親のケータイなど、家中の電話総動員して4台。さらにパソコン用意。
 万全の体制で迎えたが、僅か5分でソルドアウト。買えなかった。

 電話なんか通じねえよ!

 30000円とかで売り出されているけど、社会悪に貢献しない。
 素直に、CD聴きながら我慢します。

 甘かったなぁ。


 >>第1章読ませてもらいました。良いですね。
 >>この後一体どういった結末(答え)を提示し てくれるのか、楽しみに待ってます。

 早速、ありがとうございまーす! こんなに早く読んでいただけるとは!
 今後の展開については……やはりお楽しみということで。伏線はワリと張ってあるので、結末を予想してみるのもいいかも。
 僕の作品は、話がありがち! という評価を貰うことが多いので……今回はどうだろう。ありがちなのかなぁ?
 期待を裏切らないように頑張っていきますよー。
11月 17日 (土) 寒い日は切ない日

 ひたすら寒い日でした。
 足元が冷える。部屋ではあったかい格好をするけれど、下からこみ上げてくる冷気だけはどうしようもない。
 寒いのは苦手です。切ないし。

 冬の匂いを感じると、しんみりしませんか?

 自分にとっての鬼門は冬。
 もうさすがにないと思うけど、毎年冬には嫌な出来事が起きる。
 苦しかったり辛かったりでね……今年度は絶対に無いと、言っておこう。


 さて、ちょっと緊張するけれど、新作長編小説「ルインの種」を公開します。
 満を持して公開するわけだが、ちょっと大げさかもとも思ったり思わなかったり。でも、公開するのって一大イベントなんですよ。
 自分の作品が、ネットという世界に送り出されるわけだからね。

 そのドキドキがたまらない!
 反応が返ってきたときの嬉しさが止まらない!

 ……そんなわけで、この日記を書き終えたあと、何度目かわからないけど新鮮な気持ちで、サーバーにアップするのだ。
 あふれる感情止まらない、止まらないのだ。


 今回の作品は、色々と初めての試みに挑戦してみたので、今までの僕の作品とは違った印象を受けるかも。
 この先どうなっていくのか、ということは全部考えてあるけれど、キャラクターが歩き出すことだって考えられるし、やっぱりドキドキ。
 今はただ、最後まで書き続けたいと思うのみ。

 こうして、第一歩目を踏み出すわけだけど……ああ、やっぱり緊張するなあファーイ!

 ちなみに、一番苦労したのは、小説ページの作品説明だったりする。
 ネタバレを、どの程度抑えて書けばよいのやら……難しいですね。
 本当に難しい。
 あと、何度も言うけどドキドキ。

 それから、第二章のタイトルも決まっているので、もう載せておいたけれど、第三章以降は保留。
 理由は……敢えて語らず。一応決まってはいる。


 それでは、暇なときにでも読んでやっていただけたら幸いです。
 僕は、しばらくカエル凍らせて遊んできます。
11月 16日 (金) 計画性皆無

 さて、今週はずっと新作小説ばかりの話をしていたが、今日もその話。
 というか、今後しばらくはその話が続きそうな気が……。
 「ずっと新作小説のターン!」


 今日は、推敲ばかりしていたかな。
 声に出して読んでみると、怪しまれる――いや、結構、おかしい文章とか見つかっていいね。
 特に、セリフの箇所なんて不自然になっていないかどうか、すぐに気付ける。

 ただ、僕の常識は世間一般から大きく外れているようなので、全然あてにならないかも。
 労働基本法だし。
 ……あがが。


 推敲中はさすがに、音楽は聴けない。
 音楽聴いていると、集中力を持っていかれるだけではなく、根本的に邪魔となる。

 というわけで、サンホラ聴きながら推敲作業をやってみた。

 そんな状況ならば、推敲しないほうがマシだと思った。


 で、推敲してみて、結構直す場所はあったり。
 細かいミスがほとんどだったが……致命的なミスはないけれど、あとは、リズムとか読みやすさにおいて、変かなーと思ったところを直してみた。
 誤字脱字はない……はず。ちょっと気合入れないと。


 あと、第一話と言っていたが、連載とは言えど、一つの作品なので第一章という言葉が適当かな、と思ってみた。
 一つの本としてみた場合、第一話、第二話という区切りは少し変かな、と思っただけなのだが。
 この辺、本当にころころ変わっていて、なんだかはっきりしなく、申し訳ない。
 明日になったら、やっぱり第一話の方がいいー、とかなっていてもおかしくないのだ。


 さて、製作裏話みたいなことは毎日書いているのだが、肝心な概要とかを書いていない気がする。
 ……というわけで、予告ね、予告。


 


 新作長編小説「ルインの種」第一章、明日、土曜日に公開します。
 全五章からなる物語の予定。二週間に一回のペースを目標に、連載していきたいと思います。
 やたら西洋ファンタジー風な作品名で、ライトノベルなんかでありそうだが、舞台は現代。

 内容は、敢えて多くを語らず。
 読んでいただけるまでのお楽しみということで。
 厨二病が、軽く(?)入っています。
 ここまで盛り上げる必要あるのかな?

 あと、バナーは一応作ってみたけれど、毎度のことながらフォトショという、僕にはもったいなさ過ぎるソフトの機能を、僅かに理解した上で作っただけであ る。
 芸術的才能ゼロなのです。ぷぎゃー。


 >>おでんぱラヴガール(笑)

 やはり、「あたいは幻想郷最強なのよ」とかそんなテンションだと、見つけられるミスも見つからないのでねー。
 そんなときは、池でカエルでも凍らせて遊んでくるしかないのですよ。

 大王ガマに敗北、BAD ENDフラグ立ちまくり。
 チルノは、本当にいいキャラクターだと思います。

 >>ねぇ、ぱぱ〜のやつはバーサーカーとイリヤを何故か思い だしてしまった。あれは最後びくりときた。

 BGMはローレライで、語り紡がれる過去の話ですな。
 泣かせるシーンなのだが、泣いている余裕なんてなかったことを覚えている。
 「Fate/stay night」のおかげで、今の自分があると思うと、奇跡の出会いだったのではないかと感じる。

 ちなみに、「ねえパパ〜」は、サンホラの「エルの楽園 [→ side:E →]」という曲の歌詞。
 やたら洗脳力が高い。あと、重い。重すぎる。

 >>トキノアメのおまけだけ見た^^明くんおもろいわぁ^^ あれだけで大爆笑したよおじさんww

 ヒテンミツルギスタイル、オトリ ヨセー!!!(壊)

 明は超人気キャラクターですな。人気トップ御三家の一人だし……ちなみに残りの二人は、葵と飛燕。
 誰がなんと言おうと、明の人気は揺るがない。
 実際、トキノアメを書いているとき、明はいの一番に僕の手を離れて暴走し始めたのでね。使いやすいし、書いていて面白かったし、僕もかなり好きなのだ よ。

 あのおまけも、いまや黒歴史なのだが、何故かウケはいい。
 楽しんでいただいてありがとうございます。



 あれ、なんで真面目な日記ってのは、いつも最後で壊れるんだろう?
11月 15日 (木) オラ、すっげえドキドキしてきたぞ

 新作小説第一話が完成しました。
 先日、今回は算用数字を使用と書いたけど、どうしても耐えられなくなり漢数字に変更。相変わらず計画性0なり!

 で、枚数は37枚になってしまった←結論
 文字数に直すと約15000文字。
 小説版トキノアメ一話分の長さより、やや多い。

 文字数なんてあまり関係ないやーなんて開き直りつつも、20枚という当初の計画が大幅に狂っていて、ちょっと不安に。

 このペースだと、約180枚。
 ヘタしたら200枚突破……ううむ、やっぱり計画性が足りないぜっ!

 第一話の一番大事なシーンは、本当に何度も血を吐きそうになりました。
 二、三行に一回死にそうになる状況。何度経験しても書き辛いのである。
 それでも稚拙ながら、ちょっと頑張ってみた。血を吐きながら。来年の桜はきっと美しいぞ……!

 これから推敲して、そして週末に公開(予定)。
 本当は今すぐにでも公開したいのだが、ちょっぴり我慢。
 現在、「あたいってば最強よ」状態なので、細かいミスとか謎文章とかきっと見落としている。

 ちなみに達成感は、ほとんどなし。
 むしろ、俺たちの冒険は今始まったばかりだ! という感じなのだ……先は長い。

 現在は第二話に早速取り掛かっています。
 起承転結の承にあたるストーリー。伏線張ったり伏線張ったり伏線張ったりするところですな。
 実は……伏線って、まともに張ったことないんです。
 初伏線張りDA☆ZE!


 今日の作業用BGMは、surfaceを使用した。
 特に「ココロのつぼみ」が偉大でした。雰囲気的に。
 あと、雰囲気作りのためにクラシックを少々。
 志方あきこは、思いっきり邪魔をしてくれるので耐えられなくなり、今日はパス。
 サンホラ?
 「ねえパパ、その楽園ではずっと一緒にいられるの?」なんて歌われた日には、書けるものも書けなくなるわっ!
 「彼女こそ、私のエリスなのだろうか」……もういいですから、もういいですから……! エリスはドイツから、森鴎外追いかけてやってきますよ!(エリス 違い)
 それでも、「Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜」というアルバムが、今一番聴いているかも。世界観が素敵。僕も楽園行きたいよ。
 あと、全体的に好きな楽曲が多い。これは完全に僕の趣味なんだけど。


 神宮球場が来年はでかくなるそうな。
 電光掲示板が4倍サイズになるそうで、「すごく……大きいです」と言える日を楽しみにしています。
 あと、人工芝も最新式に変えるそうな。
 何が最新式なのかはよくわからないけど、なんとなく足腰への負担を少なくするとかあると、へぇーと思ってしまうじゃないか。

 あと、人工芝の熱さが、僕は苦手です。
 あのまとわりつくような熱気、屋外なのにサウナにいるみたいな感覚。
 きっとプレイヤーは大変なんだろうなぁ。


 最近、人の作品に対する感想を書くというのが、あまり得意でないことがわかった。
 小説書きとして、感想を書くというのは必須スキルなので、学んでいかねばならないと思う。
 そういう機会を与えてくれる部活にマジで感謝。

 感想を書くのが上手い人は、小説も上手い気がするしね。
 密接な関係があると思うのだよ、やはり。


 >>えーりんえーりん、先生熱が42度です。座薬っていう なぁ。どんつーどんつー、ウサウサ、お嫁にしなさい。
 >>東方は原曲もアレンジもすごくいいですよ ね。

 そうなのだよ、音楽はとても良いのだよ。

 一応、知らない人のために説明すると、東方シリーズとは、同人のシューティングゲームね。
 音楽もプログラミングも全部一人でやっているのだ。

 でだ、ゲームとしてだけではなく、音楽も非常に高い評価を得ていて、結構アレンジする人がたくさんいるのだ。
 真面目だったり、それこそ電波ソングにしてみたり。
 最近では「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」という曲が、カラオケに配信されたりね。歌いました。

 僕も、大好きですぜ。「優曇華院」も「お嫁にしなさいっ」も。
 だが、一番好きなのは、「竹取飛翔」。これだけは譲れない。

 >>“労働基本法”は故意ですか?

 一瞬、何のことだかわかりませんでした。

 労働基法なんて存在しませんよねぇ……と思いつつ、嫌な気がして 小説ページを見てみたら、「新月の夜」作品に「労働基本法に訴える」という名の小説がっ!
 えっと、故意じゃないです。猛烈な勢いでミスです。
 一年以上、「労働基本法」のまま放置だと……うわ、なんで気付かなかったんだろう、かなり恥ずかしい! 死のう!
 ちなみに、作品内容は、全く労働基法関係ありません。全然訴えて いません。

 ご指摘ありがとうございます。
 早急に訂正させていただきます。
11月 14日 (水) パインアメはなくても、生きています。

 今さらながら、ニコニコ動画の動画をmp3に変換する術を知り、iTunesの内容をカオスフルにしてしまった。
 具体的にはフタエノキワミから、東方関係だったりして、そうしたらいきなり久石譲。この流れが素敵すぎる。
 完全作業妨害アプリケーションとなっている。参ったなあ。
 ちょっと伊右衛門はんに癒してもらおうと思う。そうだ、京都に行こう。


 パインアメの会社は、以前カシスアメなるものを売っていたのだ。
 それはあまり中毒性もなく、気がついたら店頭から消えていた。

 やはり、パインアメの威光の前にはいくらカシスといえども無力だったようだ。


 ハピネス改稿版について、未だ完成せず。
 思いっきり全精力、新作小説のほうへともっていかれているのだ。
 なかったことにするつもりはないので、少々お待ちください。

 もうすぐ部活の冊子の締め切りなので、それに合わせられたらいいかな、と。

 Q、ざわ……ざわ……部誌のために、新しく小説を書き下ろしたりはしないのか?
 A、そんな余裕なさそうです。

 相変わらずこんな調子で申し訳ない。


 新作小説について、色々と先週から言っているが、第1話(今回は算用数字使用)は、もうほとんど完成しているので、推敲も含めて週末に公開できると思わ れる。
 思われるって言い方だと、自信がないみたいだけど、ちゃんと今回は公開できる。

 タイトルも決まっているし、全何話構成というのも全部決まっている。
 さらに言えば、プロットも今回は結構書けたので、途中でいきなり路線変更ってことは……うん、ない。
 ここで言う路線変更というのは、あくまで内容破綻という意味なのでご注意。

 ただ、文章量だけは当初の計画から大幅に狂っている。
 思ったよりも枚数が増えてしまったのだが……いや、書こうしていること自体は増えていないので、単に目測ミス。
 結構400文字って書けること少ないんだねー……最近文字数なんて気にしないで書いていたから全然わからなかったよ。

 そう、文字数というところだけ不安が残るけれど、それでもトキノアメほど多くはならない予定。
 当初の目標100枚は、もう無理だと思った。150枚はいくと思う……多分だけど、このペースなら。


 内容の予告は、まだ控えておきます。
 改まって予告するほどのものではないと思っているし、翌日以降の日記のネタにも使いたいので。


 >>サンホラいいよね!終端はライブ版の方がオ ススメ。よかったら今度DVD貸しますよv
 >>連載は精神的プレッシャーがきついですよ ね。がんばってください。楽しみにしてます。

 サンホラはいいのだ。
 歌詞も良いのだ、曲もいいのだ、歌もいいのだ。
 ただ、救いが足りないぜっ!

 まあ、それも一つのカタチだと思うし、ダークなのは結構好きなのだ。
 そんなわけで、DVDは非常に興味があったり。私信になってしまうけれど、改めて直接お願いしに行くと思う。

 トキノアメのときは、あまりプレッシャーを感じなかったのだけれど、次に書いていた幻の長編作品ではそれを強く感じたかな。
 ずっと短編を書いていたので、そういった感覚は忘れてしまったけど……連載開始したら、その感覚を思い出せるだろうし、それを楽しみたいかなーなんて 思ってみる。ほら、僕はスプラッシュ(S)というよりはマウンテン(M)なので。

 楽しみにしてくださいませ……応援してくれる人がいるというのは、すごく嬉しい。
11月 13日 (火) 同人誌即売会

 浅葱つくみは大変なパインアメを食べていきました。


 夕食のとき、お茶を飲んでいたら湯飲みの中で蜘蛛が溺れていたんだ。
 どの段階で混入されたのかは不明だが、とりあえず蜘蛛茶はいただけない、いただけなさすぎて鳥肌ものだ。
 というか、即刻視界から消したけど。

 蜘蛛はまだ平気なんだけど、それでも湯飲みの中に沈んでいたら、それは苦手とか得意といったレベルではなく、別の次元の話だと思う。間違いない。


 サンホラを聴きながら日記を書いていたら、日記が全然はかどらないことを知った。
 これはなんと素晴らしい作業妨害用BGM。


 さて、昨日最近小説公開の話がたくさんでてくるのだよーという話をしていたら、本日は後輩が小説の同人誌即売会に行ってきたとか何とかで、何冊か同人誌 を買ってきてくれたのだ。
 他の大学の文芸部も出展していたり、社会人だったり、結構バラエティに富んでいて面白そうな雰囲気だったり。
 それにしても、昨日書いたとおり、最近怖いほどに小説の世界への誘惑が多い。

 自分が呼んでいるのか?
 これがアンテナを立てるということなのだろうか?

 教えておじいさーん。

 ……で、同人誌製作については、ちょっと興味あり。
 ただ、印刷費とか知名度とか、そもそも作品をどうするのかとか、結構問題は山積みだったりする。
 売るためではなく、楽しみたいという気は大いにあるのだけどねえ。


 それよりも、今は新作小説に全身全霊を注ぎたいと思う。
 いや、もちろん学生の本分は勉強ですから、勉強をやった上でだけどね?

 現在、第一話という区切りの段階を書き終えるかといったところ。
 起承転結の起、その中でも一番大事なシーン。
 難しいけれど、それでもだんだんと書くペースも上がってきた。このまま一気に書き上げられればよいのだが。

 ちなみに、公開の形式はただいま考え中。
 連載形式にしようか、それとも一気に公開してしまおうか……。

 ただ、ちょっと長くなりそうな予感なので、今の気持ちは連載。
 後戻りできなくなるしね!


 >>もらったCD聴きました。やっぱサーフィスメガ熱いです ね! そこに正座しろよwww

 いやいや、普通の学生だったら、ちょっとありえなくないか……な時間からの書き込みどうもありがとう。
 どう見ても愛すべき後輩なのだが、本人のプライバシー保護のため、 あえて気付かないフリをしてみよう。
 で、CDというのは「surface」というバンド?ユニット?の一年半ぐらい前のだけど、最新アルバム「resurface」を焼いたのであるよ。
 外れ曲が一曲もないという、ある意味で超ハイクオリティな名盤だと思っている。

 で、とにかく熱い、やっぱり熱い、なんたって歌詞がすごい。
 メッセージ性の強い応援歌、そしてどうしてそうなるんだ? とツッコミたくなるようなラブソング、僕もかなり影響を受けていて、「螺旋階段」なんかは 「FLY HIGH」という曲を聴いて思いついたのである。
 アルバム最後の曲なんて、ボーカルの椎名さんに「そこに正座しろよ」といわれてしまう始末……ああ、もう笑うしかない。

 熱いんだ、とにかく熱いんだ。
 もちつもたれつでいきますかい。

 >>サンホラいいよな!僕もカラオケで魅了された

 僕の場合、魅了というか、なんといいますか、最初に聴いたのが「終端の王と異世界の騎士」なる曲で、あの壮大な歌詞に引き込まれたのである。
 ちなみに壮大と書いて、「ちゅうにびょう」とルビを振る。

 今では、まともに聴けるレベルになっている。
 それでも、時々壮大だと思う。

 >>パインアメ中毒なんて初めて見たわ

 日本古来からパインアメ中毒というのは存在していたそうだ。
 もちろん嘘だが。
 しかし、やっぱり中毒性があるのは事実だと思う。あなたも是非一つ口に入れてみるといい、もう止められない。


 メッセージがたくさん来ると、すごく日記が書きやすい……たくさんありがとうございます。
 どうも身内が多い気がするけど。
11月 12日 (月) シンクロニシティ

 僕は月曜日の夜が嫌いなのである。
 学校行って、そして疲れて帰ってきて、「僕たちの一週間はまだ始まったばかりだ!」とかそういう状況だと、ちょっと萎えるというか。

 先日、志方あきこの洗脳力は異常と書いたが、Sound Horizonも洗脳力が高い。
 むしろ、サンホラの場合、作業妨害される。それでもいい曲を貸してくれた蒼に感謝。

 志方あきこの場合、一応作業はまともに進む。
 ただし夜の場合、睡魔を引き連れてやってくることも多々あり。そのままフィーリング効果〜とか言って眠れたら最高なんだけど、壊レロとかなんとか物騒なヴォイスで叩き起こしてくれるという、なんとも作業に 優しい歌手である。

 結局、一番落ち着くのは音楽無しなんだけどね。
 寂しくなったら人の声が聞きたくなるという、うさぎ年人間です。


 最近不思議と、「小説を投稿してみない?」という話が出てくる。
 今まではなかったのに、本当にここ一週間で色々な人から勧められたのである。
 あとはそれに関係して、演劇の台本執筆とか、同人誌作成の話題とか。なんなんだろう。

 ……今までのネットで公開するのみ、というところから新たな世界を開拓(部活の冊子作成)したことで、何か自分を取り巻く世界が動いた気がする。

 どれもこれも、「新しい世界を開拓しないか?」という言葉。
 僕が小説を書くきっかけも、人から勧められたわけで……こういうときは大抵、自分の周りが変化するんだよね。
 ただ、自分が動くことが大前提だが。

 ちょっと怖いけれど、なんだかワクワクしたり。
 まだ何も始めていないんだけどね。

 ただ、そうやって作品を評価してくれる方がいるということは、本当に本当にほんとーうにありがたいことです。
 こういうのを作者冥利に尽きるとか言うのかな?

 また、ダメ元で投稿してみようか。
 その前に小説を書かなきゃいけないんだけどね。


 書いているよ書いているよ……現在生みの苦しみというのを味わっている状況さ……!!!


 >>オススメされたというか「読みました」の現場に私がいた というだけの話。あ、雪野さん大好きですw
 >>志方さんいいでしょう。洗脳力は絶大です。 私あの人の曲なかったら書けてないw

 そうなのだ、11月9日の日記にて、僕はちょっとした勘違いをしていたのだ。
 愛すべき我が後輩と、トキノアメ談話をしているときに、たまたま居 合わせただけなのですな。
 ただ、それだけでトキノアメを読んでみようという考えに至るとは……おかげで叫びたい放題さ!

 時雨好きは、実はマイノリティなんだ。
 あのヒロインは、他のキャラクターに立場を取られまくっちゃっているんだ。
 でも、僕は時雨大好きなんだ。やっぱりヒロインだしね。

 志方あきこの洗脳力については上記の通り。
 時々執筆の邪魔をされることもあるけれど。
11月 11日 (日) ポッキーの日

 相変わらずカウンタの回転数に驚かされる今日この頃。
 今朝、日記をアップしたばかりの気がするけれど、日記を書くのは22時間ぶりであるな……さてさて。

 今日は、午前中だらだら、午後友人宅強襲、というなんら特徴のない一日。
 叫ぶに叫べないので、真面目なことを書いちゃおうと思う。

 いかん……パインアメがついに……きれた……誰か誰か誰かパインアメを……パイン アメを……!


 さて、書いたところでなんだよ、と思うかもしれないけれど、現在の僕の小説執筆環境。

 手元には常に「魔法辞典」、シナリオ作成のお友達「ハリウッド流脚本術」と「シナリオ作成技法」、「キャラクター小説の作り方」、そして手塚治虫の「マ ンガの描き方」、これらが基本的に役立ってくれちゃったり。
 あとは、時々RPGツクールシリーズの攻略本を引っ張ってくるかな。

 「魔法辞典」は最近使わない……というか、買ってからあまり使っていないけれど、時々謎の知識を使いたいときに、それの確認に使ったり。
 ルンペルシュティルツヒェンの話とかね……グリム童話は怖いです。

 それはさておき、「ハリウッド流脚本術」がとても素敵にいい具合で、自分の小説執筆に貢献してくれている。
 魅せるためのシナリオというのがどんなのかなーというのを教えてくれるだけじゃなくて、一部問題形式になっているため、ぼーっとそれを解いているだけで 作品のネタが思い浮かぶなんてことも。
 RPGツクールシリーズの攻略本も、ネタ提供に役立ってくれるのだ。

 あと、構成にいたっては「マンガの描き方」がワリと最高。
 ブラック・ジャックのように、短い中でぎゅっと凝縮する技術……ああいったものから、超大作まで、どうやったらいいのか、ということをわかりやすく説明 してくれているのだ。
 あと、絵の構図の練習にもなるかも。僕の場合、絵なんて描かないので関係ないけど。

 場所は部屋、机の上。
 基本的に常にイヤホン装着……BGMは時々ジャマになるので消すけれど、大抵何か聴いている。
 でも、歌詞が入っているのはあまり聴かない。歌詞が邪魔してしまうので。
 あと、曲を聴いているおかげで、話の展開が変わってしまうこともあり。志方あきこ の洗脳力は異常。

 最近は寒いので、布団の中に入ってしまうこともあり。
 駄目人間一歩前スタイルで執筆。

 時間は朝or夜。
 基本、夜は力尽きるので、朝学校出発前に書く。
 おかげで遅刻したこと2、3回。


 さて、ここまで書いたが、一つだけ強く言いたいことがある。


 参考にしちゃ駄目ですよ。
 多分、自分のスタイルは変だと思うので。


 じゃあ、なんで書いたのかって?


 んなもん、ネタがないからに決まっているだろう。


 ビバ☆最悪!
 さーて明日から学校であるぞー元気に一週間張り切っていくのであるぞー。
11月 10日 (土) バックドライブいまだ健在

 本日は、地元で中学時代の友人と卓球をやっていたのであります。

 中学高校と卓球をやってきた身だが、ここ一年近く卓球なんてやっていなかったもので、体動かないんじゃないかーと思っていたけれど、なんとかなるもの だ。
 中学生で始めたころに、コーチもいなければ顧問も卓球について詳しく知らず、さらに先輩も教えてくれなかったので(僕が聞きに行かなかったというのもあ るのかな?)、基礎力をつけたのが高校……という、超我流でやってきた身ゆえ、ブランクが生まれると厳しい。
 ただ、それでも唯一、バックドライブという必殺技というか得意技がありまして、これだけはまともに学んだのだよ。
 僕はレフティーなので、バック方向に玉が飛んでくることが多かったのでね……。

 まあ、成功率は低く、しかも普通のときは入らないけれど、時々強烈に決まる、というだけで、あまり有効ではなかったり。
 それでも、まだまだ何とかいけるということを実感したのでよかったと思う。


 ……で、そのあとは高校時代の友人らと渋谷で会い、飲み会に行ってきたのである。
 要するに遊んでばかりだったということですねー。

 まあ、それはともかく、懐かしい面々との再会(一部は毎週会っているので懐かしくともなんともないが)。
 しかも酒の場で会うというのが、なんとも奇妙な感じ。

 中ジョッキと日本酒で、普通に酔ってしまう自分の弱さが嫌だっ……!

 僕は弱いのだよー普通に弱いのだよーあまり飲ませるなー。


 新作のプロットは着々と完成し、本文も書き始めたのだが、いかんせん書き辛い。
 冒頭をどうするかとか、どうやったら面白く書けるのか、とか、あとは魅せ方とかね。
 あとは、伝えたいメッセージが自己矛盾をきたしていましてね……おかげで、どうする? どうするよ僕!? みたいな状況なのだよ……。
 ええと、つまり、自分の中で2つの人格がお互いに討論している状況でね……どっちかを立てると、どっちかの自分が思っていることが消えてしまうとい う……まあそんなわけのわからない状況なんです。

 例で言うと、「暴力反対! でもバトルモノ書きたい」みたいな感じですな。

 だから、メッセージは前面に押し出さないと思う。
 作品をどう受け取るかは、読者の方に委ねたいかな……と。

 そのためには、なにはともあれ書かなければ始まらないんだけどね。


 企画倒れフラグは今のところ無いですよ、ないです、ええ、無いです。



 ……酔っているので珍文になっているやも……眠いのでおやすみ。



 ……と思ったら、インターネット接続が異常をきたしていたので、復旧してからアップ。
 日曜日ですが、先日の日記です。サボリじゃないです。


 >>お久しぶりです。。もう記憶の片隅にもない でしょうが、去年の夏から姿を消していたazraelです。
 >>ハピネスとサトリ読みました。作品の内容も 私の好きなタイプで読みやすかったです。
 >>新作期待しています。またくるのでヨロシク お願いします。

 お久しぶりですー。
 ちゃんと覚えておりますよ、ええ。最近音沙汰ないのでどうしたのかな……と思っておりました。
 サトリとハピネス、読んでいただきありがとうございます。2作品とも気合入っているので、タイプにハマっていただけたのは光栄です。きらきら。
 期待されているからには、頑張っちゃわないとイカンですねー気合入れちゃいますよ。是非またいらしてくださいなー。
11月 9日 (金) あれれおかしいなどんどん苦しくなってくるぞ

 新作小説のプロット考えていたら、本当にこれ書けるのかよ……という内容になってきた。
 今までに比べ、本当にスムーズにプロットが出来上がっていくんだ。
 ただ、問題点がいくつかあって、その……非常に書き辛い内容なんだよね。

 感覚的に。

 このままいくと、恐らく100枚を超えるラブロマンス長編(100枚は短編か?)になる。
 で、その恋愛モノというものが曲者で、今までマジで恋愛を扱ったことがないので、非常に緊張しちゃうのだ。
 冗談交じりの恋愛だったら楽しいのだが、構想が結構シリアスなので……。


 ただ、一度は乗り越えるべき壁なのかな、とも思う。
 案外書いてみたら楽しいってのもあるかもしれないし。

 それにしても、書き出しがここまで困難だとは思わなかった。
 書き出しの文章を書くのに、40分以上悩んでいるという始末。
 しかも、プロットがあるにも拘らず。

 つまり、このプロットは欠陥品だ。
 すんごく曖昧プロットを製作するので、後から見直したときにさっぱりわからないこともしばしば。

 「とにかくギャグ調」はまだいいんだ。
 「ときめかせる」って何よ、教えてくれ昔の僕。

 ちなみに、その40分の間に、我がサイトには10人もののお客さんがいらしていた。
 この時間(21:30〜22:10)すごいな。

 少々、内輪的な人々が増えているようではあるが……それでもありがたいのだー。


 本日、部室に行ったところ……。

 「浅葱くんのサイト行ったよ」

 ……う、うむ、そ、そうなのかー、まだ耐えられる、もう慣れた、耐えられる。

 「(愛すべき後輩)がトキノアメをオススメしてくれたから読んでみ てる」

 フオオオオオオオオオオ オォォォォォォォォォォォッ!


 いや、あれはオススメなのか、確かに気合は入っているけど、文芸部の人々の読む作品ではない気がするというかなんと言いますかー!
 そうなのだ、リアルでトキノアメの話をされると、無性に悶えたくなるんだ。

 それでも、読んでくれていることに感謝である。
 むしろ、何故叫びを上げてまでそんな作品を公開し続けているか、ということに関しては10月に書いたとおりである。

 やっぱりトキノアメが大好きなんだよ、僕自身。

 あの文章力さえどうにかなれば。

 第一話〜第三話:小説? おし、書いてみてやんよ太宰治的にな時代
 第四話〜第七話:月姫面白いね時代
 第八話〜最終話:調子に乗りまくってやんよ時代

 ……一応、文章を書くのに慣れていく様子は見られると思います。
 最終話周辺では、珍文章続出です。


 あ、あれ?
 なんか広告になっている?


 >>いや多少は気にしなさいよ。そんなに怖かったのかゴキブ リ?

 かなり気持ち悪かったのでね。
 人生で目撃した中で、もっともでかいゴキブリだった。

 正直アリエナイ。
11月 8日 (木) 巨大ゴキブリの襲撃

 モウ、アンナデカイヤツ、ニドトミタクナイ。


 何事も無く、平穏無事に過ごしている浅葱つくみです。
 冒頭の内容は気にしないように、気にしたら負けだ!


 数年前に、「魔法陣グルグル」という伝説の漫画があったが、改めて読み返してみると、恐ろしいまでのギャグセンス。
 あれは、僕のバイブルみたいなものですよ。とても真似できないけれど。

 超高齢 超高齢 超超超超 超高齢♪


 今日も叫ばないように頑張りたいと思います。


 さて、英語でエッセーを書けなんていう素敵な課題がでていて、それが、「二つの事柄の違いや共通点を説明する」というものだったので、「アスリートとア クターの違い」なんていう、ひねくれたことを書いた僕。
 決められたドラマの上を走るのがアクター、決められていないドラマの上を走るのがアスリートってね。


 ところで、相変わらずカウンタの回転率が早いのだが、決して僕がF5を連打しているわけではない。
 いつも見に来ている方々、本当にありがとうございます。
 初めて来られた方、本当にありがとうございます。

 じわじわと増えているという辺りが素晴らしいじゃないか。
 これで一気に原因不明の一日あたり50人増! とかいったら、僕はアクセス解析を導入しなくてはいけなくなってしまう。

 ところで、そろばんって美味しいのか?


 小説のキャラクターを作る作業というのは、本当に楽しいものなのである。
 なんていうのかね、キャラクターを作って、どんな性格なのか、どんな過去があるのか決めて、そして台本を書いてやって動かす瞬間。これがたまらないのだ よ。
 そして、アドリブで動き出すと、もうあとは見守るだけでいいという。

 あの感動をもう一度味わいたいゆえ、キャラクターモノを書くのもアリではないかと思う。

 結局、何が書きたいのかグラグラゴロゴロユラユラなのだ。
 とにかくキャラクターモノ、長編、そしてメッセージ性。

 これらを統合すると、結構真剣にプロット組み立てなければならない。
 そんなわけで結構苦しんでおりますよ。

 前みたいに、「何人も魔法使いが戦い挑んできて、それを倒すー」という適当プロットじゃ通用しないしね。

 ……トキノアメは、完全脳内プロットですのよ。
 辻褄が見事に合ってしまって困っている。

 でだ、やっぱり書くからには格好良くしたい。
 格好良いというのは、とても抽象的だけれども、要するにアドレナリンが噴出するような作品にしたいな、なんて。
 同時に静かでもありたい。
 シリアスかつ大胆に、そしてセンチメンタルに落とす。

 ……完全理想論で突っ走っているので、無視しちゃっても結構だよ。

 とまぁ、やりたいことがたまっているくせに、それが現実に出来ていない状態なのですよ。
 時間はあるんだ。むしろ今しかない気もするんだ。

 だから、頑張っちゃわないと……くうっ。


 そうそう、「ハピネス」の加筆修正は順調。
 今週末には公開したいけれど、ちょっと忙しくなりそうな予感がするのであくまで予定にしておく。


 気がついたら、ゴミ箱に駄菓子の袋ばかりがたまっていることに気付く。
 いかん、パインアメが切れてきた。これは買いに行かなくては。

 ……あ、あるぇー?
 あんなに大量の駄菓子はどこ行った? 
11月 7日 (水) あらまぁあらまぁ

 気がついたら、叫んでばかりではないか。
 たまには叫ばない日記も大事なのではないかと思ってしまう。

 さ……叫びませんよ、叫びませんからね。



 「ハピネス」の加筆・修正を行ってみたり行っていなかったり。
 いや、行っているんだけどね。

 というのも、まだまだ改造できるかな、と思ったんだよね。ちょっと物足りない感が溢れ出ているというか……最後の部分に課題アリということを、思い知っ たので。
 決して蛇足にはならない程度に、修正加えたいと思う。
 一旦完成だ! とした作品に、メスを入れるのはちょっと怖いけれど、手術をしないと良くはならないのだよ。

 あとは、今後の新作について少々執筆。
 いつでも新作を書くというのは辛くもあり楽しくもある。
 もう、きっとこれは中毒症状だね、やめられないやめられないやめられない。

 きっとこれも、ケンゼンな本能だと信じております。
 妖しく燃えろよー。


 「咎狗の血」は、かなり面白かった。
 まだまだたくさんシナリオはあるけれど、一区切りついたので。

 本当に、色々と参考すべき点はある。
 悪い面も、良い面も。

 心理描写、世界の設定は結構こだわられていたと思うし、その文章力はやはりプロなのだと思わせてくれる。
 逆に、アクションシーンの緊張感の無さはどうにかならないものか、とも。
 やっている内容はエグくても、だらだらしている感があるんだよね。効果音や音楽に負けているぞ、と。

 あとは、ちょっと短かった気がする。
 壮大な世界だと感じたのに、ラストは無理矢理収拾した感じ……まあ、ありといえばありではあるのだが。

 恋愛を中心にしたら、告白&成立の時点で終了なのかなぁ……バトルを期待していたので残念。


 よしよし、今日の日記では叫ばなかったぞ、頑張ったぞ。
 もう頑張らないといけないという時点で間違っている気もするが。

 「咎狗の血」について書いているとき、何度叫びたかったことか……!
11月 6日 (火) ちょっとCMってみた

 パインアメ中毒になった。


 さて、本日は「咎狗の血」をプレイアッー!

 最近叫びすぎている気がするがアッー!そういう作品なのだから仕方 がアッー!ない。

 あえて多くは語るつもりはないが、モノクロの殺伐とした世界観、緊張感のある内容、そういったものはとても良かったと思います。
 思います。

 思います。

 アッー!


 一日中家にいると、日記のネタもそこまであるわけではないので、高評価作品について話してみようかな。

 「螺旋階段」「サトリ」「ハピネス」……これらは、近年公開した作品だからかも知れないけれど、ウケがいいのである。
 このサイト上でも、螺旋階段は別だが、なかなか感想が集まったのではないかと思うしね。

 小説サイトというのは山ほどあるけれど、逆に読み手は少ないので、2、3個でも感想・意見が集まるのは嬉しいことであるのだよ。

 だからといって、自分から高評価……と言っちゃうのはどうかな?とも思ったけれど、「サトリ」と「ハピネス」は、ライトノベル作法研究所というサイトに投稿してみたところ、なかなかに 高い評価を得たので、まあいいか、と。
 「螺旋階段」は投稿していないけれど、こっちは部活にてお褒め頂いたゆえ、追加。

 で、なんでこんなことをするかと言うと、初めてこのサイトに来ていただいた人には、是非ともこれらのどれかを読んでいただきたいかな、と思うわけだ。
 そりゃ、ミクロな場所なので、そうそう新しい人がたくさん来るわけではないけれど、それでもやっぱり、そういった方にはどれを読めばいいのかということ への目安にしていただければいいかな、と。

 一応、20作を超えたしね。
 いつの間に……。


 >>咎狗は腐女子からお勧めだよぅ!さぁ君もアキラァ…な ワールドへれっつごう!感想楽しみだぐふぇふぇ

 ぐふぇふぇ……。
 いや、内容は面白いのですよ。主人公のアキラも、格好良かったのでね。
 ただ、それ以上は何も言えませぬ……何も言えませぬアッー!
11月 5日 (月) 時の流れはかくも早いものだったのか?

 学祭終了ー!

 我が部活も、教室部門2位という優秀な成績を収めて、特に事故もなく、問題も発生せず、無事に終了しました。
 ほとんど何もやらずに迷惑ばかりかけていた気がするけれど、それでも、素直に嬉しいのです。
 部長さん、先輩、後輩、お疲れ様。

 ……で、我が家には現在大量のお持ち帰りぃ〜した駄菓子の売れ残りが。
 特に飴、飴、飴! 飴が多すぎる。
 パインアメの中毒性に勝てない僕は、ちょっと大量にお持ち帰りぃ〜してきてしまったため、もうあふれんばかりのパインアメ。
 これからしばらく、パインアメには困らないぜ!

 ただ、駄菓子の処理には少々困ったり。
 食べればよいのだが、ひたすらに口の中の水分を奪っていくのである。

 しかも、消化に悪そうなものばかりあるため、水を摂取すると恐らく胃腸に悪影響を及ぼすであろう……と懸念。
 食事は結構食べられても、胃腸が弱いから全然太らないんだファーイ!(意味不明なタイミ ング)

 えと、何を書いていたんだっけか。
 そうそう、とにかく大量の駄菓子があるのだ。これを有効活用する方法を考えているのだが、何がいいだろうか。

 1、普通に食べる
 2、調理して食べる
 3、逃げる

 ……普通に考えたら、1なんだろうけど、以前どこぞの某ページで、うまい棒パスタとか、そういった類の料理を紹介していたので、それに挑んでみるのもあ りかと思ってみたり。
 ただ、うまい棒のようなスナック系はほとんど持ち帰っていない現状。一番多いのは飴、飴、飴!

 ……溶かすか。


 あとは、蒲焼さん太郎と焼肉さん太郎が大量にある。
 これを使ったら何か作れそうな予感。

 熱してみるか。
 少し焦がしてみたら、美味しくなるかも!


 さて、今日は終わった後に何人かでカラオケに行ったのである。
 しかし、いつもだったら歌える歌が全然声出ないという、恐ろしい症状発症。
 UGAか! 機種がUGAだからいけないのか! と、機種のせいにして、なんとか自分を納得させてみる。
 いや、本当に歌いづらかったんだよ、本当に。

 最後のほうは、まあ歌えるようになったけど、高音がもう一歩出なかった。
 ちょっと悔しいので、次に行くときはみっくみくにしてやろうと思う。



 衝動的に、久々にネギ時計を立ち上げたら、頭の中を曲が流れ続けている。
 今では反省している。

 だから、頼みますからループしないで下さい。



 明日から、学祭の休みとか授業の取りかたの関係などあって、金曜日まで学校休みなのだ。
 「咎狗の血」という作品を貸していただけたので、是非プレイしようと思う。
 ニトロプラスの作品は大好きなのだ、とにかくあのモノクロ加減が好きなのだ。



 アッー!
11月 4日 (日) 日本古来の技と業

 学祭二日目フォオオオオオッ!

 のっけから叫ばしてもらいました。
 ハイテンション(=壊れている)の浅葱つくみが、きりもみ回転しながら通 ります。
 思ったら即行動、後先なんて考えない、計画性は0、だがつじつま合えばすべてOK、そんな暴走機関車ですが、自重という言葉は覚えた。


 学祭にて居合いを見た。
 いや、すごいね格好いいね真剣。
 別に真剣じゃなくて模造刀でも格好いい。とにかく和の心というか、日本人の生んだ最高芸術というか、あのフォルム、あの動き、そして動作の一連の流れ。
 どう見ても格好いいです本当にありがとうございました。

 音を立てずに、空を切り、無を断つという、その流れが、心を震わせてくれたり。
 鞘に納める瞬間が格好良すぎて、思いっきり小説書きたくなった。
 日本刀剣士モノ小説は、時代考証が面倒であまり触れたくないのだが……うむむ。

 居合いといえば、まゆまゆの兄貴がやっているようで……惚れたというのも理解できる。
 ただ、僕は小説と戦う。

 小説書きたいんだ。
 とにかく今は書きたいんだ。
 ネタはないけど書きたいんだ。

 ……基本的に、最近はふっと伝えたいメッセージが浮かんだときに書いているので(あとは、衝動的におバカやりたいとき)、そういったメッセージが浮かば ないと書けないのだ。
 逆に虚構の物語というものが、ちょっと書き辛い。
 「螺旋階段」「サトリ」「ハピネス」と、どうもメッセージ性重視作品が並んでしまっているので、次こそは普通の小説を……と思っているんだけどねえ。
 これが自分の型式なのかもしれない。はまる人にははまる、はまらない人にははまらない、多分そんな状態。

 今回部活の冊子に載せた「螺旋階段」は、結構評判がいいので嬉しい限りだ。
 こっちで公開したときは、反応ゼロという、なんとも言いがたい珍妙な状態だったので、ひょっとしてやらかしたか!?と思ったけれど、ようやく認められた という感じである。
 そもそも、このサイトに来てくださり、さらに小説を読んでくださる方が少数なワケで……難しいですね。

 自分の実力をはかりたくば、投稿。これに限る。
 コンテストも最近応募していないからなぁ……コンテストがあったら、すぐに作品書くのだが。


 短編ばかり書いていて、短編専門小説書きっぽくなっているけれど、長編への思いは強いままなのです。
 メッセージ性の強い長編が書けたら、それはすごく素敵なことなのだろうけれど。


 誰に向かって発信しているのか。
 誰のメッセージを受信すればいいのか。


 難しいんだよ、色々と。
11月 3日 (土) チーターマン

 ニコ厨の浅葱つくみが通ります。


 さて、「celluroid」で涙して、相変わらず初音ミク作品を聴いている自分。
 作者の技術の進歩のおかげで、数多の自分の色を出している作品の数々がある。
 初音ミクという一つのソフトで、ここまで多岐にわたる表現が出来、かつ感動させるものが作られているということに、僕は感動を覚える。
 オタクのおもちゃでも、ふーんご立派ですねぇ、と見下されるような存在でもないはずだと思う。

 しかし、ついに機械の音声が人間に鳥肌を立てさせるレベルに達したか……。



 本日は学祭。
 我々は模擬店をやっていたため、寒さなんて関係なく、部屋の中でぬくぬくと商品を売っていましたよー。

 基本的に、お茶を飲みつつ、ダベっていた記憶が。
 文芸部は、部活の冊子が出来たら、その翌日にはそれぞれの作品の話題で盛り上がるものなのさ……!
 語彙の選び方とか、その人その人が作り上げる世界観とか、表現の仕方はそれぞれだから、本当に参考になる話が聞ける。今度品評会なるイベントもあること だし、さらに色々聞いてみたい。
 それがそのままレベルアップに繋がるのであるよ。

 あと、自分の作品を良いと言ってもらえるのはとても嬉しい。
 やっぱりどんな作品であれ、自分が作ったものは自分の子供みたいなものだからね。
 中には親子の縁を切りたい作品もあったりするが……そういうのも、 何だかんだ言って、可愛いやつなんだよ。

 あれれ、おかしいな、今日は普通のテンションだ。
 ちょっと燃焼しちゃったかもしれない。参った参った、まだ一日目が終わっただけなんだけどなぁ。


 明日ももちろん、学祭で暴れてくる予定です。
 いや、暴れるという表現は何か間違っている気がするけれど、間違っていないのです。
 というか、この日記を見る限りでは、学祭に行って何をしたのかが読み取れねえ……!

 覚えているのは、ネコミミと日本刀のみ。
 くそっ、なんて高威力なんだっ!



 「シ ナリオライターになろう!人気作家が語るヒットドラマ創作法」という本が、当分の間自分のバイブルになりそうだ。
 読ませる作品、というだけではなく、魅せる作品というのを書くにあたり、非常に参考になることが多く書かれている。
 シナリオと小説は違ったりするが、根底で一致している部分は存在するので、そこのところをギュッとね。

 シナリオライターになる気はさらさらないが、シナリオを書く気はある。
11月 2日 (金) 高性能ばあちゃん

 大学の学祭近し。
 よって、本日は準備に汗を流したのである。

 ……とは言っても、何をやったらいいのやらで、机運んだり椅子運んだりの基礎労働のあとは、ひたすらふらふら彷徨うばかり。
 装飾用の日本刀を手に、ファー イ!と叫んでみたり、グ レンカイナァー!と戯れてみたり、ガトチュエロス☆タイム!と 遊んでみたり。
 あとは、シングルアクションアーミー……いわゆるリボルバー式の拳銃が置いてあったので、オセロットごっこをしてみたり。

 こんなことをしていていいのカイ ナァー!?ということで、色々やってみたけれど……ご迷惑かけてごめんなさい。


 部誌も無事出来上がり、マイ作品も見事に載っておりましたー。
 何度見ても、自分の作品が本になっているのは嬉しい。
 他の方の作品を読んでいて、軽く「レベルたけぇ……鬱……」とか思っていたり思わなかったり。

 ボキャブラリーの多さが違う気がした。
 もっと本を読まないとね。最近読書量が激減した気がする。



 先日親と話していたら、こんな話が。

 「あんたが女の子だったら、初音ちゃんって名前にしようと思っていたんだけどねぇー」

 なんだってー!?
 初音といったらミク、ミクといったらみっくみく。

 というわけで、なんも関係ないけれど、つっくつくにしてやんよ。


 で、同時に初音ミクの話題。
 今までJ-POPやアニソンの既成曲ばかり歌わせるのを聴いていたため、面白いソフトが出たなー程度にしか思っていなかったのだが、昨日ニコニコでオリ ジナル曲を聴いて、そのイメージは変わった。

 あれは、本格的だ。

 初音ミクについて軽く説明すると、ヴォーカロイドと呼ばれるジャンルのソフトで、簡潔に言うと、楽曲を機械に歌わせるというソフト。いわゆる超高性能よ みあげくん。
 ただ、ビブラートやブレス、抑揚、力の込め方など細かく設定できることと、違和感は残るもののスムーズに日本語を発音するのだ。
 一時期、面白がって買う人が多かったのか、粗悪なものばかり出回っていたけど、ここに来て真面目に作られた作品が増えてきたわけだ。

 そうすると、出るわ出るわの才能。
 歌詞とかメロディーとか、編曲まで、一流じゃないか?と思える作品が、結構出てきている。

 機械音声のため、やっぱりちょっと変かな……というのはあるけど、聞くに堪えないレベルではないところまできている。
 多分、これから先ますますヒットしていくんじゃないかな。
 要チェック。

 「ハジメテノオト」「celluroid」「saturation」が、今のところヒット。
 特に「celluroid」は良い。ハイクオリティ。
11月 1日 (木) ファーイ!

 今日は部屋の大掃除をやった。
 去年、年末がバイトで忙しかったため、大掃除というものを放ったらかしにしていたのだ……というわけで、レッツ掃除!

 ざっくばらんに乱雑状態(思いっきり表現の誤用)だった机の上を中心に、機能的に死んでいた引き出し内部などを整理整頓したわけだ。
 使っていないプリントとかたまっちゃうしね。

 あとは、窓の掃除。
 窓の“さん”の部分とか、結構汚れたまっちゃうんですよねー……特に、我が部屋は蚊とかセミとかその他諸々が盛大に衝突なさっていくので、不安になりつ つ見たら……

 ○×△@※◇〜っ!?

 ムシ、ムシガ、虫、虫の死骸が……虫の死骸アッー!!!

 あぁん……ぁん……(死亡)


 それでも、なんとか掃除機という科学の粋を駆使して作られた最新テクノロジーマシンを使い、強引に処理。便利なものが出来たものだなぁ。

 そうして費やすこと約半日……数々の犠牲の上に僕は立ち、掃除を完了することに成功した。
 一番多かったのが、プリント。無駄にたまってしまうからね。

 とにかく整理整頓の重要性を思い知ることになったのである。

 オチも無し、ヤマも無し、イミも無し。いわゆるオヤイですな。

 わざとやった。



 中日優勝。
 今年は去年の逆パターンだったねー。久々にセリーグが優勝した気がする。
 しかも、なんか山井と岩瀬の二人で完全試合リレー達成だと……そいつはすごい。
 今年は打撃守備投球の面において全て中日が勝っていたかな、と感じる、雰囲気的に。
 ダルビッシュはよかったんだけどね。今日も、かなり頑張ったと思う。

 僕の場合、どっちも応援していないので、面白い試合さえ見られれば良かったのであるよ。
 2日目が面白かった。



 一日のサイト閲覧者数が、やはり平均上昇中。
 こうなると、40000ヒットもそう遠くない気がする。今月中には達成間違いなしかな、と。

 しかし、大半の反応がないため、一見で終了という人が増えているのかな?とも思う。
 ただ、特に感想募集! と強くおすわけでもなく、僕の気持ちの中ではいつでも来て、いつでものんびりしてくださいな、というものなので、あまり気にして は いないのだけど。
 アクセス解析も、今のところ設置するつもりはなし。
 もちろん、感想や、ほんの雑談でも送ってもらえるとすごく嬉しいんだけどね。
 そりゃ当たり前、公開していて良かったと本当に心から思える。

 そして、今日はいつもよりたくさんのメッセージ。
 本当にありがとう……僕頑張るよファーッ!(台無し)


 >>ゆー、がいでんかいちゃえよ

 トキノアメはいわゆるキャラモノ要素が強いのでねー、書こうと思えば書けちゃうんだけどねー……今更感が強すぎるのよー。

 >>普通さ、蚊は若いのを選ぶんだよ。弟はどうした?

 弟は何故か刺されず。
 はっ、僕の方が若いってことかっ!?

 >>羅生門(笑)うちも実家はそんな感じです。朝起きたら腕 にムカデが乗ってたのは良い思い出です(何)

 羅生門ですぞー髪引っこ抜きますぞー。
 ひい、ムカデは無理、あの足の多さは生き物じゃない!腕に乗られたら、もうどうなるかわからない!

 >>Re:THE 魔王プレイした良太って言いますおもしろかったです!

 良太さんありがとうございまーす!
 そういえば、「Re:THE 魔王」初感想ですな。
 プレイしてくれる人いるのかなー?とドキドキしていたのは2日だけで、忘れてしまっていたのだけれど、こうして感想いただけることで、改めて作ったこと を実感。
 すごく励みになりますよー本当にありがとうございます。

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