7月 31日 (土) ぬなーっ! デジタルファミ通のクリエイターズリンク集をRPGツクール2000から小説に変えていただきました。 これでますますツクール系サイトから遠ざかっていく・・・。 んで、その文章が気になりました。 「自作小説を公開しております、暇なときに読んでいただければ幸いです。まだま だ未熟ですが応援よろしくお願いいたします」(完全コピぺ) ・・・変なところで改行されていませんか? 自分で書いたので、ひょっとしたらうっかりそんなところで改行したかも知れないけれど・・・。 変だと思ってくれよ!直してくれよ! |
7月 30日 (金) 曖昧な気分 久しぶりの三日間連続更新。 今日は弟に朝早くたたき起こされ、ラジオ体操をする羽目に。 調子に乗ってラジオ体操第二までやってしまった自分が悲しい。 意外と疲れるんですよね、朝早く起きていきなり体動かすのって。 前に、「100日連続でラジオ体操を団体でできたら100万円」というのをやっていましたが、 あれは相当大変なことなのだ、と思い知りました。 習慣化すれば楽々だとは思いますが・・・。 |
7月 29日 (木) 志望校を引き寄せろ! お前は某予備校の回し者かと言われそうなタイトルです。 小説を制作するにあたって、「魔石伝説」を発掘&プレイしてみました。 以外とプレイ時間が長いのと、ダンジョンがかなり難しいですね。 LV上げが重要・・・なんて今の時代ではナンセンスだろっ! それではちょっとした小ネタを・・・。 主人公のLVをあまりにもあげないでいくと、フィルが仲間になる前に戦闘になる盗賊がス ライムと同じ強さになります。 ハマり防止の親切設計♪ 現在公開されている「魔石伝説」では泥棒回数に関係するイベントはないのでガンガン 泥棒してくださっても結構。 戦闘指南の先生を五回倒すと「魔法の金属」が手に入ります。 公開されている場所までに、そのアイテムが必要となる場面はないので特に手に入れる必要はありません。 あと、致命的なバグを発見。 「サーウィンド火山」の「ミノタウロス」がいるフロア。 溶岩を無理矢理突破し、「ミノタウロス」の横の燭台の後ろを通ることによって「ミノ タウロス」との戦闘を回避できます。 直すのも面倒なのでそのまんま。 ああ、久しぶりにツクールの話をしたよ。 「魔石伝説」未プレイの方。 絶対にやらないことをオススメします。 |
7月 28日 (水) 夢十夜(2) こんな夢は見なかった。 〜完〜 かなりアホな一発ネタです。 夢を題材にすると時々面白いのですが、あまりにも平凡だったり、忘れていたり、もしくは内輪ネタということもあるので、 なかなか毎日というわけにはいきません。 しかし、最近連続で火事の夢を見ます。 火事の夢はいいとかなんとか聞いたことがありますが、怖いものは怖いですよ。 怖くないと思っていても怖い。 なぜか暑いと感じる。 んで、目を覚ますと喉がカラカラで、しかも時計はまだ四時で、体中汗だらけで・・・、耳元を蚊が飛んでいて、 ○すと手が△まみれになって・・・。 ひぃあぁぁぁぁ・・・。 そういえば、このサイトは一体何のサイトなのか?と少々気になりました。 以前はツクールサイト、しかし現在は小説系。 小説系という割には公開している小説も少なく、また小説系サイトへのリンクもしていませんよね? そんなワケで、もう少し本格的に活動してみようかと思います。 どのように活動するかって? ・・・さぁね。 現在書いている小説、少し内容を明かすと、以前RPGツクール2000で制作していた「魔石伝説」の世界を 舞台にしたファンタジー小説です。 もう「魔石伝説」を作る気はないのですが、折角ストーリーを考えたので小説としてなんとか活かしてみたいと思います。 ちなみに主人公は、「魔石伝説」に登場&仲間になる予定だった人物です。 プロローグはすでに完成しています。 現在第一話を執筆中。 肝心のタイトルが決まらないというとんでもない事態が発生しているのと、色々事情がありまして、 公開はもうしばらく先になります。 まあ気長に待って下さい。 うーむ、かなり久しぶりにまともな日記を書いた気がするぞ? |
7月 23日 (金) 夢十夜(1) こんな夢を見た。 目の前に体格のいい男が立っている。 それはまさに巨人とでもいうべき存在だった。 雄に二メートル半はあろうかというその巨体は、ゆっくりと僕の方へ歩いてくる。 歩くたびに地鳴りがする。 コップの水が波を立てる。 逃げないと・・・! しかし、足が動かない。 何かによって上から抑えつけられているかのように、体が言うことを聞いてくれない。 巨体が近づいてくる。 逃げることの出来ない僕は、ただ相手を見ていることしかできなかった・・・! ギロリと、その目が僕を睨みつける。 そして・・・。 「プリンでも食べるか?」 「食うかっ!」 すると、男はシュンとして去っていってしまった。 めでたしめでたし。 ・・・嫌だ!こんな夢なんて嫌だ! 目が覚めたとき、こんな夢を見た自分がアホらしく、情けなくなりました。 夢だから何でもありなんだけど・・・巨人がプリン・・・。 食べてあげるべきだったのかな? それはそうと、「食べるか?」「食うかっ!」の会話。 今思うとまんま言峰綺礼と衛宮士郎じゃないか! わかる人だけ笑ってください。 |
7月 11日 (日) 瞳を閉じて 「世界の中心で、愛をさけぶ」を読みました。 最近映画やコミックと話題となっているので、読んでみてぇっ!と思ったのです。 が・・・涙はでません。 本当に鈍感なのかも知れない。 ちなみに文体は村上春樹に似ています。 とても読みやすく、私は一時間とちょっとで読み切ったので軽い読書にちょうどいいかもしれませんよ。 ただ、命がテーマなので少々重い気もしましたが。 それから、短編小説「勇者の憂鬱」を書き上げました。 よろしければ読んで下さい。 お願いします。 |
7月 8日 (木) 舞台 これから始まるのは、小さな小さなコンサート。 観客は二人、ライトは電球、劇場は狭い。 それでも全然構わない。 「さあ愉しもうよ」 僕は僕に言い聞かせる。 観客が拍手を送ってくれる。 劇場に僕の唄が響く。 スポットライトはないけれど、ステージもないけれど、僕の心は晴れ渡る。 「さあ、今度はキミの番だよ」 僕は観客にマイクを渡す。 そうして小さな小さなコンサートは続いていく・・・。 学校が休みだったので友人とカラオケに行って来ました。 一ヶ月・・・二ヶ月ぶりかな?久しぶりに歌えて大満足! なんだか気合い入れて小説風にしてみた割には内容が薄いような・・・。 だから小説風にして文字数を稼いだのか?だなんて思わないでください。 いや、なんだか昨日の日記が好評だったみたいなので調子に乗って今日もやってみました。 これでも書くのに苦労したんですから・・・。(構想五分、制作二分)←どこがやねんとツッコんでくれると嬉しい |
7月 7日 (水) 解放 「出ろ、お前は自由だ」 男が言った。 僕はゆっくりと立ち上がると、檻から外に出て廊下を歩きだした。 「外・・・」 それは久しぶりに見る太陽の光・・・僕にとっては希望の光だった。 「ああ・・・太陽の光が、こんなに素晴らしいモノだったなんて・・・」 僕は生きる、ずっとこれからも・・・。 ・・・ってな感じでテストが終わったーっ! あとは何回か学校に行って夏休み!模試の結果も上々だったので補習はナシ! そんなわけでかなりハイテンションです。 日記を小説風にしたのはこれが初めてですかね? 全然小説になっていないけど。 小説といえば、新しく小説を書いています。 今度は王道ファンタジーモノ、でも内容は少し暗いかも知れません。 お楽しみに。 |
7月 4日 (日) 嵐の前の静けさ テスト期間中なのに更新してしまう私。 意志が弱いです。 えーっと、今日はところどころ細かいところをいじくってみました。 いじょ。 |