ＩＳＭ：期末テストが近いです。
しかし近いと言っておきながら、ちゃっかり日記を書いている僕は何だろう。

今日は学校に行く際、定期券を忘れてしまい、泣く泣く財布からお金を出して電車に乗りました。
最近多いんですよ、うっかりして何かを忘れること。
例えばノートとか、消しゴムとか・・・。
まあこれはまだいい方です。
この間は制服のネクタイを忘れてしまいましたからねぇ！（大馬鹿）

そういえば、今日電車に乗っているとですね、
隣に座っているお兄さんがご老人の方に席を譲っていたのを見たんですよ。
それを見たとき、おお！なんと素晴らしい光景だっ！と感じました。
当たり前のことなんですけれど、僕の目にはとても新鮮に映ったわけです。

最近は目の前に松葉杖をついているような人が立っていても知らんぷりをしているような人がいるため、
「人に席を譲る」という当然の行為さえ新鮮に感じてしまうところが怖かったです。
皆さんも思いやりの心をもって人と接しましょうね。

これにはさらに続きがあります。
そのご老人の方が言った言葉が「ありがとう。」だったのです。

おおっ！簡潔にして自分の感謝の気持ちを素直に伝えることが出来る言葉だっ！
・・・と改めてこの言葉の重みを感じました。

ありがとうなんて言葉はほぼ毎日日常でよく使う言葉ですが、
このときのありがとうは、とても気持ちのよいありがとうだと感じました。
やっぱりご老人の方の感謝の気持ちが素直にあらわれているんでしょうね〜・・・。

今回の日記はなにやらよくまとまっていない話でしたねぇ・・・。
文章力がない僕なのでこの心にある気持ちを文章にしたくても上手く表現できません。（泣）
とにかく、ただ日常の中でいいなぁ・・・と感じたのでこの気持ちを何かで表現したいと思い書いてみただけですので、
流し読みしてくださって結構、わけわからないよこのヤロー！と叫んでくださっても結構です。

＜今日の魔石伝説＞

お休み。

ＩＳＭ：今日はだらだらと過ごしました、明日からはまた学校です。

ですが！今日も元気にこのコーナーにいってみましょう！

＜今日の魔石伝説＞

ＩＳＭ：クー、ジュドのキャラチップ完成、残りは魔王などなど。
魔王：私が最後か。
ＩＳＭ：うん、君はもっと先にならないと出てこないから別に後回しでもいいかな 〜、と思ってほったらかしにしていたんだ！
魔王：ざけんな。
ＩＳＭ：そうそう、それとテストプレーを少々。
　　　 思いっきり戦闘バランスが悪い箇所を修正。
　　　 それと、とんでもないバグを発見。
魔王：なんだ？
ＩＳＭ：風の剣という武器が鎧になっていました。
魔王：うわ。
ＩＳＭ：気が付かないでいたら、これは大変だったね！
魔王：前にもこんな事があったよな、布の服を装備すると攻撃 力が上がるとか。
ＩＳＭ：懐かしいね。
魔王：ところで、１２月には完成しそうか？
ＩＳＭ：無理！
魔王：シャ ドゥ・ボム！！！
ＩＳＭ：おわ あぁぁぁぁぁっ！！！

ＩＳＭ：ほとんど一週間おき更新となっているこの日記、今日も元気にまい りましょう。

気が付けば、もう１１月も終わりですね。
ということはいよいよ１２月、ＭＩＴ（もっとも　いそがしい　つき）ですね。

え？何故日本語かって？
気にしない気にしない。

現在僕は金欠で困っております。
どの位かと言いますと、１．１４へぇです。
ジュース一本も買えません。
ラフメイカー！冗談じゃない！（しつこすぎ）

ところで「ぷよぷよ」の９連鎖以上が出せないんだけどどうすればいいので？（全然無関係な話）

＜今週の魔石伝説＞

ＩＳＭ：今週は前半のヤマ場。魔王軍との決戦イベントを完成させました。
　　　 そしていよいよ新大陸へ！
魔王：ほほう、それで人間と魔王軍どっちが勝つんだ？
ＩＳＭ：それは・・・って言うか！
魔王：チッ。
ＩＳＭ：ちなみに、フィルの性格が自分が最初に考えていたものと全然違う方向に一人歩きしています。
　　　 これこそまさにキャラクターが物語を作る！
　　　 最初は真面目なキャラクターだったんだけど、とても明るく元気な感じのキャラに。
　　　 このままいくと明るい性格で設定しているクーのキャラがどんなの になってしまうのか心配なのであります。
魔王：元気なのはいいことだ、ただでさえ魔石伝説にはギャグ が少ないのだから。
　　　 少しはヒデさんを見習え！
ＩＳＭ：はい・・・努力します。

ＩＳＭ：ああ、休みイズベリーベリーグッド！

今日も学校はあったのですが、やはり午前中で終わるのはいいですねぇ♪
しかも、このテストから開放された後というのがまた一段といいのです。
ですが、２週間と４日後に控えている期末テストは無視できません、もう嫌です！

・・・ですが、テストを乗り越えれば晴れて冬休み！
もう辛抱だ！頑張ろう！

＜今週の魔石伝説＞

ＩＳＭ：ヒロインのフィル登場編を完成させ、序盤の見せ場、魔王軍ＶＳ人間側の決戦を製作開始。
　　　 選択肢によってストーリーが変わるシステムを取り入れてみました。
魔王：行き着く先は同じだろ？
ＩＳＭ：まあ、どっちを選んでも一つに行き着くんだけど片方は主人公の過去の謎が少し明かされ、
　　　 もう片方はカオイとカーレの友情物語を聞けたりと、一粒で二度美味しい感じ。
魔王：わけわからん・・・。
ＩＳＭ：よーするに直前でセーブして両方のイベントを見るも良し、ゲームを二回 やるも良し、ということだよ。
魔王：幻想水滸伝みたいだな。
ＩＳＭ：ギク。
魔王：まあいい・・・、ともかく順調で何よりだ。
ＩＳＭ：ですね。
魔王：期待しているからな。
ＩＳＭ：はーい。
　　　 ところで、体験版の新バージョンをアップしようかと思っているのですがどうでしょうか？
　　　 皆さんの意見お待ちしております♪

ＩＳＭ：今日は学校でテストあり。

これでやっとテストから開放されたかと思ったのに、３週間後には期末テストが待っていたりします。
冗談じゃないよ！ラフメイカー！（←意味がわからないひとはラフメイカーで※グ グってね♪）

ところで、みなさまは今日のテストの僕の珍回答を期待しているとは思いますが、そのような回答はありませんでした。
残念でした〜♪（うれしそうに）

それにしても疲れたよ。
このまま脱力していきそうな感じ。
これじゃあ魔石伝説が完成するのもいつになるかわかりませんねぇ！
ラフメイカー！冗談じゃない！（しつこい）

そういえば、僕って今までにどれくらいゲームを制作しているのか？と思い
ＲＰＧツクール２０００のデータフォルダから色々な制作を挫折されたゲームの残骸を発掘してみました。

うう・・・でるわでるわの過去の作品。
異様にゲームバランスが悪かったり、セリフが変だったりともう大変。
こんなゲームを作らないようにしなければと決心したのでありました。

おしまい。（強引なまとめ方だな・・・）

※ググる　Ｇｏｏｇｌｅで検索すること

ＩＳＭ：こんばんは！さあ！今日はいきなりこれ行こう！

＜今日の魔石伝説＞

ＩＳＭ：フィ ルの登場イベントを作成。
　　　 一応物語のヒロインなんで力を込めて作りまし た。
　　　 そこで、イベント戦闘が発生するのですが、回避不能でさらに経験値稼ぎの場がなく、
　　　 主人公一人で戦わなければならないので、そこで「ハ マリ」が発生する危険性があります。
　　　 イベント戦闘の敵はそう強くはないけれど、低レベルでガンガン進むと負けちゃうかもね。
魔王：ハマる方が悪い。
ＩＳＭ：いや、そうかも知れないけどさぁ、せっかくそこまで３０分ぐらいプレイ していただいた方に悪いじゃない。
　　　 ・・・というわけで、いろいろと考えた結果ＬＶに応じて出現する敵が違う、ということで解決！
魔王：よーするにＦＦ８方式か。
ＩＳＭ：そうそう。
魔王：とにかく楽しみにしているからな？
　　　 ところで私のキャラチップはどんなヤツだ？
ＩＳＭ：あ。
魔王：ん？
ＩＳＭ：作っていなかったぁぁぁぁ！！！
魔王：ダー クネスバァァァァァン！！！
ＩＳＭ：ぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！！！

ＩＳＭ：今週もあと一日学校に行けば休みだ！

・・・と思ったけど、来週の火曜日テストだから遊べないんだよね〜・・・。
チクショー！この前テストあったじゃん！

魔石伝説は、敵達にも個性を、ということで敵の主要人物達の会話シーンを入れてみたり、
新しい仲間キャラを登場させるために無理矢理話を引っ張っていったりと大変です。
とにかくこれからが前半最大の見せ場、気合い入れて作っていかなくては！

え？これで終わり？

ＩＳＭ：今日もハードで した。

休み明けって結構エネルギー使うんですよね。
こんな時は一曲何かを聴いて元気を出してみようではありませんか。

都会ではぁ〜、自殺するぅ〜若者がぁ〜増えているぅ〜♪
（井上陽水　傘がない）

エネルギーが逆に減るわ！

＜今日の魔石伝説＞

ＩＳＭ：今日は、ダンジョン制作を完成させました。
　　　 バランスもとれて、ちょうどよい難しさになったのではないでしょうか？
魔王：作者が簡単だと感じるぐらいが、ちょうどいいとどこか に書いてあったぞ？
ＩＳＭ：へぇ〜。
魔王：いや、「へぇ〜」じゃなくて、ちゃんと聞けよ！
ＩＳＭ：いや、確かにそういった意見もあるけど、超強引に低レベルで頑張ってク リアしてみたから、
　　　 多分慎重派の方々ならば大丈夫ではないかと。
魔王：慎重派とは？
ＩＳＭ：慎重派、それはツクラーにとって最も頭の痛い存在。
　　　 せっかく苦労してダンジョンを作っても、入り口付近で延々とＬＶを上げられ、楽々ダンジョンや
　　　 ボスを攻略されることがあります。
　　　 そうなると、一生懸命作ったボスもダンジョンも簡単でつまんなくなってしまうんですよね。
魔王：その楽々クリアできるというところがいいんじゃないの か？
ＩＳＭ：確かにそれもプレイ方法の一つだけど、せめて一週目ぐらいは苦労してボ ス達の攻撃パターンとかを
　　　 ちゃんと見てもらいたいね。
魔王：ふむ。
ＩＳＭ：まあ、これは僕の個人的意見だから、別にそういった攻略方法を否定して いるわけではないからね。
魔王：そうそう。
ＩＳＭ：なんか話が脱線しちゃった気がするけれど、別にたいしたことはやってい ないし、今日はこれで終了！

ＩＳＭ：今週はハードで した。

三者面談、セミナー、部活動・・・来週もこの調子で、さらにそのまま模試に突入。

・・・ということで今日はだらだらと過ごしました。

そういえば、１００００ＨＩＴしましたね。
まあ、ただそれだけなんですけど結構嬉しいです。
ちなみに、カウンターの桁が５桁までなので６桁までいっちゃったらどうしましょう！
というようないつになるかわからないようなことを考えている僕です。

さて、前置きはこのくらいにしましょうか。

＜今週の魔石伝説＞

ＩＳＭ：微妙にタイトル変わっていますが、気にしない方向でお願いしま す！
魔王：だんだん大雑把になってきたな、このままだと、今 年の魔石伝説とかそんなわけわからない物が増えてきそうだ。　　　
ＩＳＭ：ハハハ、そんなことないって！来年には作るから！
魔王：１２月完成ではなかったのか？
ＩＳＭ：いや・・・、一応そのつもりなんだけど・・・忙しいしぃ・・・。
魔王：ほう・・・、その割には遊んでいる気がするが。
ＩＳＭ：（ギク）まあ気にしない気にしない♪
魔王：・・・で？実際魔石伝説の制作状況はどんな感じだ？
ＩＳＭ：現在、溶岩が吹き出るダンジョン制作中、トラップもダメージを受けるも のがほとんどで
出現するモンスターも攻撃力が高いものばかり。
さらには魔法を唱えちゃったりするモンスターも出てきて序盤にしてはちょっとハードかな？
魔王：魔石伝説は初心者向けだろ？
ＩＳＭ：そのつもりなんだけどね・・・このままじゃ、かなりシビアなゲームにな りそうだよ。
魔王：ダメージ床も２ダメージとはいえ、最大ＨＰが４０程度 のときにはかなり痛手だものな。
ＩＳＭ：回復アイテムを買い込んで、計画的に使っていけばそう難しくはないつも りなんだけど・・・。
魔王：そうか。
ＩＳＭ：それでは、みなさままた今度♪