| ８月 ３１日 （月） ３８ なんかこう、８月３１日って嫌いなんですよね。 小学生でもないのに、８月３１日を嫌いとか言っちゃって何なんだ！ とか思わないで欲しい。こう、「変わり目感」が嫌いなんだ。 カレンダーが変わるということに、大して意味はないのかもしれない。 23:59から0:00になったって、ほとんどの人が気付かないで、１０分ぐらい経ってから、あ、日付変わってる、なんて思うことだってザラだろう。 そんな意味のないものなのに、本当に明日は来るのか？ なんて思ってしまって、たまに怖くなるんだよね。 この、１日の差に何があるのか？ 特に、月の終わりになると……こういう感覚を抱いたり抱かなかったり。 ちなみに、同じ理由で僕は１２月３１日がすごく嫌いで……あの雰囲気が大嫌いで苦手なのだが、同意を得たことはない。 あと、どうでもいいけど、日記を書いているうちに９月１日になっちゃった。 日付は変わったけど、それでもなんか、まだ不思議な感じ。 エンドレスエイト的なことなんてありませんよハハハ。 昨日は慶治、セイ、らぃえさんとセッションに行ってきたよ。 DOESというバンドの「曇天」という曲をやってきました。 今までドラムを演奏できるという人を見たことがなかったので、生ドラムに素直に驚いた。 そして、ドラムがいることでリズムが一定に保たれ、そして演奏しやすくなることも知った。 一体今まで僕らは何をしていたんだろう……。 僕自身、全然できなかったから、もっともっと基礎力を付けなければならぬ。 なんていうんだろうね、まだ“演奏する”レベルに至っていない感じなんだよね。ベースをもって音を出している……って感じ？ もうちと、まともに演奏できるようになればいいなぁ。 渋谷のセンター街でsasakure.UKさんの「Shibuya -NEO ShibuyaK RemiX-」という曲が流れていてめっちゃビビった。 以前、supercellがアルバム出したときは「メルト」が流れていたけれど、まさかこの曲まで……。 ところで、むきりょくかん。主催の脱衣麻雀ですが、全部見てしまいました。 しっかりと生放送見ながら、チャットで数々の変態もとい仲間と戯れておりました。 ２１時半から３時までです。何やってんだ俺ー！？ 最後のほうは、お酒も入っていないのに、笑いが止まらなくなってヤバかったり。 チャットの人々の書き込みが秀逸すぎる。ほとんど記憶に残っていないけれど、めちゃくちゃ面白かった。 読みたいなぁ、と思っていたら、記憶には残っていないが記録に残っていた。 ダウンロードして読み直したらもう……なんだ、思い出し笑いヤバい。 さすがに脱衣麻雀をやる気はないけれど、何かしら企画があれば参加してみたいものだ。 サバイバルゲームとかスカイダイビングとか。 |
| ８月 ２９日 （土） ある程度の女々しさと優しさと、嘘 吉村麻之のアニキの作品、「のまひゅ。」こと、 「Normalize Human Communication」をプレイいたしました。 本当はもっと早くやらなければならなかったのに、HDのクラッシュ……そしてPC復帰後も、覚悟が必要だ、という理由で先延ばしにしていました。ごめん なさい。 「死ぬかもしれない女の子の遺影を撮り続けるだけの、地味な物語」なんていう概要に、「絶対に助かりません、少女は死にます」ときっぱり言い切った状況 で公開された作品。 物語も冒頭で、少女が遺影撮影後に死亡したことが明かされているわけで、まさにテーマが「死」という一歩間違えれば激重になってしまう内容。 ……が、なぜだ、あたたかい。 安っぽい死生観もなく、決して軽い描写ではなく、本格的に死と向かい合っている作品なのだが、最初から最後まであたたかいのだ。 文章が、だけではなく、こう、雰囲気が。 思えば、吉村さんが最初に公開した作品「星のない空の下で。」も、「同級生の死」からスタートしたけれど、そちらの作品における死は、主人公の復讐の動 機となる冷たい描写だったと思う。 もちろん、テーマもシナリオの方向性も全然違うのだけれど、「星空。」に比べ、「のまひゅ。」の「死」は悲しいものではないように、描写されている気が する。 そりゃまあ、悲しくないなんて言えば嘘なわけで、死にゆくヒロインとの最後の邂逅やもしかしたら……に期待するセリフや、天体観測での（ｒｙ……など、 悲しみ辛さを紛らわす強がりとかも込められているわけですけれども……。 最終的にヒロインと主人公が死と向かい合うことで、いわゆる「境地に達する」のだが、そこまできて、「あ、この作品は泣いてはいけない」と思わされた。 お涙頂戴なシーンは少なくなく、おいおいやべぇな場面は何度もあるわけで、こう、泣きそうになるのだけれども、そのたびに、「泣いたらあかんで」という 中途半端な関西弁が聞こえてくる。そんな作品です。 感動できる作品だなんて安っぽい言葉では言い表せない、こう、胸に迫る何かが確かに存在する作品だと思いますよ。 一つの作品では、登場人物の成長が描かれていたほうが好ましいと思う。 物語の最初と最後で登場人物にどれだけの変化があったか、その過程を楽しむのがひとつの形だと思う。 大きな出来事もなく、ただ淡々と終わる……そんな作品に意味がないというわけではないが、で、何が言いたいのか、つきつめると、そうなってしまう。 「のまひゅ。」も「ごがつのそら。」も「ほしのの。」も「星空。」も、あと「雲のない雨空の下で。」も、吉村さんの作品は一貫して登場人物の成長が描か れていて、その成長のきっかけが無理のないものとなっているのが素敵だと思う。 周りから見たら些細なことだけれども、こう、わずかに成長しているんだよっていうのがわかる。それこそ、じっくり見ないと気付かないほどだけれど。 吉村さんの作品は自身で地味と語る作品が多く、実際「ごがつのそら。」や「ほしのの。」もすごく大きな出来事がある作品ではないのかもしれない。 少年の大成長とかを描く作品があまりに多い中、ヘタレの写真家が想いを寄せる女性との立ち位置を少し変える……そんなビミョーな成長があったっていい じゃないかって思うのだ。 そういうところ、非常に参考になるし、尊敬しているのです。 ちなみに、「のまひゅ。」の舞台は横浜。 こう、馴染みの場所が多すぎて、それはそれは多すぎて、背景グラフィック見ると、「ああ、ここか」とか「この辺だろう」とかそんなシーンばかり。 おかげで、自分自身色々と重なってしまって、多くは語らないがヒロインと主人公が真夜中に散歩するシーンは、色々と我が身を振り返りたくなったりで死に たくなったりで……。 横浜って切ないんだよねー。長崎もそうだけれども、なんとなく街全体から底知れぬ切なさが溢れているような気がする。 東京の眠らない街と違って、夜になると静寂が訪れるからかもしれない。 赤レンガハウスの通りにある、円形の歩道橋の真下の交差点を歩く描写とか勘弁して下さい。体験したことがあるからこそ、胸が破裂しそうになったわ。 「のまひゅ。」について冒頭で語ったら、いきなり文字数が通常よりも多くなってしまった。 まあいいか、他にあまり書くようなこともないもん。 とは言ったものの、こうして他人の作品に触れると影響されてしまうのが浅葱つくみ。 ああ、何か作品書きたいなー書きたいなー。 大学生活で何か大きなことを成し遂げてみせるわ！ と豪語したはいいが、自分の本を出すこともなく、ここまで来てしまいました。 何かカタチ……一つでも残したかなぁ。 「ルインの種」か？ 「ルインの種」なのか？ そんな僕でも、一縷の望みをかけて、大きな出来事をしでかそうと目論んではいます。 発表できるのがいつになるかわからないのですが……無事に発表できたらいいな、いいな？ ところで、大きな出来事はどうでもいいからヨーロッパ旅行記４はどうなったか、ということなんですけど……サーセン、すべてHDとともに吹っ飛びまし た。 思いっきり書きまくって、そうして吹っ飛んだのでもう一度書く気が全然起きないというダメっぷりをかましちゃいます……もうさ、銀蠱が書いたやつじゃ駄 目か？ さて、どのタイミングで日記を公開したものか、非常に悩ましい限りでございます。 というのも、吉村麻之のアニキ主催による、絶対誰も得しないイベント「男だらけの脱衣麻雀」の生放送が今夜２１時からあるわけで……その前に日記書いて おいたほうがいいかなぁ、と思い、「Acid Black Cherry」の「優しい嘘」を「これはなんて女々しいバラード！」と聴きながら執筆した次第です。 「Acid Black Cherry」って、「Janne Da Arc」のyasuがvocalやっていたのね。知らんかった……やたら声と曲調が似ているからまさかと思ったが。 ちなみに、「優しい嘘」は嫌いじゃないですよ。むしろ好きですよ。だって、わざわざ借りに行っちゃったぐらいだし。 あまりに女々しい歌詞が素敵だ。こう、そこまで大げさに歌うまでもない歌詞とか。褒めているんだよ？ ときに、「優しい嘘」って歌詞とテーマを、最近よく聞くような気がするんですけど……。 おっと、話がずれまくった。そうそう、「脱衣麻雀」。 いつもお世話になっているらぃえさんが参加するということで、思いっきり贔屓目に応援してみようかなーなんて思ったりして。 ……明日リアルで会うんですけど、結果次第によっては何と挨拶したものか！ それにしても、冒頭で書いたように、こう魂震わせるような作品を書く人が「男だらけの脱衣麻雀」を企画するって、その辺のギャップどうなんですか。 なんて自問自答を、私は高校生のころから続けている気がします。俺の感動を返せ！ さて、いい感じに文字数も大変なことになってきたので、今日はこのぐらいでいいだろう。 別に文字数を競っているわけではないんだけどね……。 なげーよ、とここまですっ飛ばす人が過半数であると信じている。 >>お前絶対途中で「超面倒でござる〜ミ☆」と か思っただろｗｗｗｗｗ いやいや、最初から狙ってみたっすよ？ 面倒だなんて思っていなかったっすよ？ |
| ８月 ２８日 （金） 東一局に親の大三元に振り込んでハートフルボッ
コ もうすぐ大学の文化祭ということで、文化祭に出展する作品の執筆を考えなければならない時期になりました。 ……が、困ったことにHDの粉砕により前回出そうと思っていた作品が吹っ飛んでしまったため……まあ、まだなんとか書き直しがきかないことはないけれど、 書く気デストラクションが発生してしまったため、新作を考えなければならないようです。 先日部活の企画で私小説なんてものを執筆し、それはそれで楽しかったのだけれど、読んで下さった方々の反応は「生々しい」だったので、もうちょっとフィク ション色強い作品を執筆してみたいと思っています。 さて、 毎度毎度言っているのだが、 最近作品を出していなくて、ヤバイのだが、 どんな作品を書いたらよいのだろうか。 心の奥底からうがーと雄たけびを上げられるような事件が発生してくれたら、大満足して「俺は書けるっ！」と嬉々として書くのだけれども、いかんせんネタ がない。 ＝心に襞が無い。 カベじゃないよ。 こういうところで人生経験不足が痛すぎる。 今回の部誌では後輩たち（というか、４年生は１人しか作品出していない）の作品のレベルが（異常に）高く、こいつは半端な作品が書けねぇ！ と危機感を募 らせております。 いっそのこと、「ハートフルに美少女との生活を描いちゃいますっ妄想日記３♪」なんてのも逆にアリかもしれないけれど、そんなところで人生に汚点を作りた くないし、特に今回はばら蒔き……おっと、一般公開もするわけだし……。 さて、大学生活でずっと小説を書いてきたわけだけれども、この４年間で納得のいく作品が書けたか、と言われれば否、と答えるに違いない僕です。 高校生の時に、「月姫」プレイして、こんな世界があるのか！ と驚き、ライトノベルを読んで、「おいおい、これぐらいなら俺書けるんじゃね？」とか失礼 なことを考えて執筆を始めたわけだけれども、自分の描きたい世界を表現するという手段として小説は非常にマッチしていたというわけなんです。 で、処女作である「トキノアメ」が予想外に「良い」とちやほやされてしまったわけで、そのあたりから有頂天になってしまったのか、「俺は文才がある」と か勝手に思い込んで、どうにもこうにも上から目線の作品を書き続けてしまったような、そんな気がします。 ……ただ、それが納得できるかといえば違う。違うのだよ、やはり。 「ルインの種」はワリと楽しく書けたんだけどね。 ちっぽけだけれども、今までの集大成となり、さらに悔いの残らない作品作りをしていきたいと思う所存にございます。 まずはインプットを再開しなければならぬ。ここのところ本をあまりに読んでいない。 そういえば、もうじき初音ミク２周年なんですね。 今年一年は去年に比べると聞いていなかったけれど、好きな作曲家の人々が見つかったのが大きい。 sasakure.UKさんとcosMoたん、あと梨本Pを無限リピート。これで勝つる。 さて、先日に引き続き、瀬田嵐崎さんからバトンが送られてきましたよー。 日記のネタがなくなった時に最適だねっ！ 【送り主バトン】 ◆◇◆◇ルール◆◇◆◇ ◆指名されたら絶対バトンをやること。 ◇絶対にバトンを誰かに回すこと。 ◆なるべく多くの人に回して下さい ◇あなたの名前は？ 浅葱つくみ。 名前の由来は……なんてもういちいち書かなくていいよね。プロフィール読んで下さいね。 ちなみに、一部ではasagiというHNを使っています。 本当は全てasagiでいこうと思ったのだけれども、小説書きっぽいHNも必要だったので、両方使っていたり。 一部の方々、紛らわしくてすみません。 ◆送り主の名前は？ 瀬田嵐崎さん。 航世樹来名義のこともたまにあるようですが、瀬田嵐崎のほうがしっくりくるという。 ◇送り主との関係は？ ある日突然このサイトを訪ねてきてくださいました。 以後お付き合いをしております（/// 小説関係のつながりということでありますよ。 ◆送り主はあなたより年下？年上？ 年下なり。 若いって素晴らしいなり。 ◇送り主とメールしたことはある？ メール……は、したことないかも？ ひょっとしたらしたことあったかも？ すみません、記憶が曖昧です。 小説の書き方に関して少しばかり相談を受けたような気が……あれれ、別の方かなぁ？ ◆送り主と電話したことある？ それははっきりと言えます。 ないですねー。 ◆送り主のことを何て呼んでる？ 瀬田さんとか、瀬田嵐崎さんとか、とりあえずフルネームで呼んでいるような。 ◇送り主はあなたのことを何て呼んでる？ 嵐崎さん、と呼ばれていたと思います。名前呼ばれたのは随分前だった気が(笑) ◆送り主とあなたが似ているとこはある？ ん、ん〜？ たま〜に作風が似ることがあるような気が？ もちろんいい意味で。 ◇送り主に今言いたいことは？ 長編執筆、大変ですが最後までぜひ書き抜いていただきたいと思いますー。 ◆送り主の嫌いなところは？ いやいや、ないですよ、実際。 ◇送り主の好きなとこは？ とにかく礼儀正しい！ ◆送り主から連想されるものを３つ挙げてください。 「人形」「猫」「T.M.Revolution」 ◇それはどうして？ 人形……最初に読んだ小説が、人形の物語でして、「あ、これはヤベェ」とかなんとか思うほどに印象的な作品だったので。 猫……何かと猫のイメージが強いのは、以前の日記でガラスに衝突した猫について書いていたからに違いない。 T.M.Revolution……タカノリ氏が好きなようなので。本物の恋をしま鮮花！ ◆以下の項目に当てはまる人をどうぞ。 ・可愛い … 慶治 ・格好いい … 慶治 ・しっかり者 … 慶治 ・天然 … 慶治 ・大人っぽい … 慶治 ・お茶目 … 慶治 ・優しい … 慶治 ・面白い … 慶治 ・個性的 … 慶治 と セイ ・癒し系 … 慶治 と ゆきみ大福氏 ・頼れる … 慶治 と 吉村麻之のアニキ ・尊敬 … 慶治 と らぃえさん ・爽やか … 慶治 と 歪みん はい、あとよろしく！ |
| ８月 ２７日 （木） 無事を報告せねばなるまいな 部活の合宿行ってきました。 魚沼だよ、魚沼。お米がおいしい魚沼だよー。 なぜか朝食がパンで吹いた。 それでもさすが魚沼。 日本酒の量はすごいことになっており、特にJRの越後湯沢駅内にあった利き酒のお店では、５００円でおちょこ５杯分の日本酒が試飲できるということで、 真昼間から飲ませていただきました。 基本的に夜の飲み会も、最初に缶ビールだけあけて、あとは日本酒を飲み続けていたかなぁ。 部活には日本酒党が少ないのだけれども、今回は何人か飲む人がいたのでよかったよかった。 引退の無い部活なので、こうして４年生の身でも参加出来ちゃうのだけれども、１年生たちが気を遣いまくってくれるのが嬉しいような寂しいような。 思えば、こうしてあるコミュニティの最高学年であるということは、人生においてこれが最後なんだよね。ううん、感慨深い。 どちらかというと僕は文化系なのかもだけれども、中・高は体育会系だし、今のゼミも体育会系のノリなので、そのままのノリを部活に持ち込むと「浅葱さ んってこんな人だったんですね！」とか驚かれちゃったり。 それはそれで楽しいのだけれども……１年生よ、無茶振りしてスマンかった。 とりあえず、ものすごく楽しい合宿だったよ。 みんなとの距離も縮まったと信じたい。 執筆において、ストーリーエディタというフリーソフトを使っていたのだが、Vistaに対応していないということが発覚。バックアップ取っておいた小説 ファイルが開けない！ 我が家にXPのPCはないので、部室に行ってストーリーエディタのファイルを展開して、txtファイルにコピペする必要が出てきました。 マイナーなソフトを使っていると、こういう部分で困る。何か、ストーリーエディタに代わるソフトを探さないといけませんね……。 そろそろ新作を発表しないと……過去最低ペースだ。 部活の冊子にも載っていないし。 おかげで、部員からは「浅葱くんの作品は気持ち悪いよね」なんて言われてしまったり。 うぉいうぉい、「PP」は僕の作品の中でも異色なんだよ！？ とはいえ、あの作品を気持ち悪いと言っていただけるのは褒め言葉なんだが。 書き忘れたけれどコミケに行ってきました。 んで、ささくれPことsasakure.UKさんのCDを２枚買ったんですよ。 これがまた異常なまでの中毒性を誇っておりまして、特に「ラララ終末論。」の無限ループが止まらない。 と思えば、現在は石鹸屋の「東方LV.20」無限ループモードになったり。 そういえば、東方全部消えちゃったんだよねー……いやー……「かくて彼らは桜に踊る」とか聞いていると、妖々夢をやりたくなる。 今回一番好きなのは、「will feel heart?」だが。さとりんー。 そうそう、コミケでサバゲーにてお世話になった日向そらさんに会いに行ってきました。 とはいえ、始発ではなくのんびりと行ったので、着いたのはだいぶ時間が経っていましたが……。 日記を拝見する限り、あともう少しで完売だった……あぶねぇあぶねぇ。 それにしても、「むきりょくかん。」つながりで、会話が成立するのは非常に驚き。 以前のコミケでも、隣の人がケータイクリーナーを持っていたために話しかけることに成功したんだよなー……。 改めて、吉村さんに感謝です。感謝です。 >>54444とったどー クラッシュは・・・まぁドンマイ！ うわぁ、微妙なキリ番！ つーか、キリ番なのかそれは！？ >>某氏のＰＳＰ踏んで壊したその日にエフェク ター壊すのと似たような・・・似た・・・orz あの日のキミは、ブレイカーだった。 >>つーか暑くね！？ 暑い。 >>ついでに拍手なんとなくしてみる ボタンがあったら押すのが人情、むしるのが名護さん 名護さんｗ >>ちゅーわけで押してみたもといむしってみた なんで言い直したｗ >>あと昭和ライダー中ブラックとスーパー１の かっこよさは異常だとおもうんよ、V3も好きだけど長々とごめんね？ もっぱら初代と２代目党の俺です。ブラックも格好いいと思うがなー。 >>最後にアマゾンの攻撃はグロいと思う、アニ メ版うみぬこおもしろいね！バイバイ！ﾉｼ アマゾンは、存在がグロい（問題発言）。 アニメ版うみねこがおもしろいだと……！？ それは正気の発言か！ いや、面白いけど。超面白いけど。 >>忘れてた、焼きそば作ったら写真うｐ なんてこったい。 |
| ８月 ２１日 （金） ソロモンよ、私は帰ってきたーっ！ ご無沙汰しています、浅葱つくみです。 なんだか一ヵ月以上更新が停滞してしまいましたが、きっとほとんどの人が「あ、またいつものことじゃねーの」とかなんとか思ってくださっていることだと 思います。 それでいいのか俺。 だけど今回は、マジチョー大変でー、パソコンのHDがクラッシュしちゃったって感じでー、マジチョベリバー。 だったのだよ。 いや、女子高生関係ないけど。しかも死語だけど。 まあ、HDがクラッシュというのは我が身に降りかかった最大級の災厄なわけでして、バックアップとっていないデータはすべて吹っ飛ぶという恐ろしい事態 になりまして……被害状況を報告いたしますとね……報告いたしますとね……。 小説、消えた。 ＼(＾o＾)／ おいおいって感じだけれども、執筆中の作品がお消えになりました。 いえ、別に大した量を書いていたわけじゃないんです。１３万文字の大作とかそういうのではないので、別にいいんですけど……いいんですけど……。 泣けるわぁ。 夏休み中に、ウホッ、これはいい浅葱。という具合に小説を更新してやろうという目論見が、目論見が……あがが。 だがしかし、夏休みはまだ終わらないわけで、それこそ８週間連続で夏休みを行うなんていう荒業を会得してしまった人々もいるようなので悲観はしていませ んけどー。 泣かないよ！ だって男の子だもん！ でもまあ、おかげさまでPC新調することになりまして、念願のSONYのVAIOになりまして、キーボードの打ちやすさに超感動しまくりながらこの日記 を（誤変換の山を築きあげつつ）執筆するしだいにございます。 そう、失ったけれど得るものも大きかったんだ……でも、やっぱり失ったもののほうが大きいんだけどな！ 小説は……あー……まあ、脳内HDはまだクラッシュしていないので 大丈夫だと思います。もう一回書きます。 黒歴史がうんたら言っていましたが、そんな作品になれば素敵だな、とか思っています。 さてさて、HDクラッシュ以外にこの最後の夏休みはどんな感じで過ごしているか、だれも興味ないとは思うけれど、書いてみようと思う。 カラオケ。DAM VS JOY デスバトル開幕。敗北。 ゼミ合宿。聖水的な何かと壁の穴。お酒怖い。 私小説執筆会＆部活納会。吐血＆吐血。 家族旅行。のすたるじっく。 某祭り。まさゆきと川崎ロッカーもういらん。 お誕生会。やきそば1kg。 東京湾納涼船ツアー。がんだぁぁぁぁぁむ！ スタジオ。ｇｄｇｄ。 サマーウォーズ。よろしくお願いしまああああああす！ こんな感じだろうか。 さっぱり伝わる気がしないけれど、こんな感じであります。 そして、今日は神宮行くし、明日からは部活の合宿。そして来週はセッション予定と、まだまだ色々な企画が待ち構えております。 今年こそは全力で遊びたい。なぜか課題とか卒論とか色々あるけれど。 私は、負けぬ。 さて、のまひゅ。を読むことにします。 あー……読めなくて苦しかった！ |